歯科医院の院長の労働時間のコントロール法 ⑤

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20150329歯科医院の院長の労働時間の話をしています。

必要な労働時間は短いに越したことはありません。

さらに働きたいのであれば、自分の意志でそれを

選択すれば良いからです。

 

 

かといって、やみくもに労働時間を減らしても

必要な収入を得られないのなら本末転倒です。

そこでまずは、あなたに必要な収入を得るために確保したい

1時間あたりの売上(真の時給)を計算して実感してもらいました。

 

 

現実として今後の現役期間で、(収入のない)老後を含めて

生きている期間に必要な資金を稼ぎきらなければなりません。

必要な資金は、(11 今後必要な総年収)を

資産と負債で補正した額(=12)になります。

 

 

※年金や共済金、不動産の売却金などの

見込み金を組み入れることはあなたの裁量により自由です。

不透明な部分があるので、ここでは考慮しないことにします。

 

 

話しを戻します。

(12 今後必要な総年収を資産と負債で補正した額)を

稼働年数で割れば1年分の必要な年収が算出されます。

この額(13 1年間に得るべき真の年収)は「手取り額」です。

そこで、税率と利益率によって売上に変換してみます。

 

{(04 必要とする年収)×(今後の生存年数)}を補正

=(12 今後必要な総年収を資産と負債で補正した額)

=(13 1年間に得るべき真の年収)×(稼働年数)

 

(13 真の年収)÷(税率50%)÷(利益率25%)

=(15 真の年収を得るために必要な年間売上高)

=(18 研鑽等の補正をした時給)×(補正率1/2)×(年間労働時間)

 

これらの等式が成り立ちます。

 

 

最も重要なことは現在のあなたの手取りの年収で

(13 1年間に得るべき真の年収)を上回ることです。

現在のあなたの手取りの年収は以下のように算出します。

 

21 昨年の総売上 =(保険分 + 自費分 + その他の売上)

22 手取り年収 =(昨年の総売上)×(利益率25%)×(税率50%)

 

 

あなたの手取りの年収が(13 得るべき真の年収)を

上回わっていないなら、これを上回らせなければなりません。

さもなければ、不働期間の生活に影を落とすことになります。

上回らせるには2つのアプローチがあります。

 

 

アプローチA (13 得るべき真の年収)を下げる

 

1)(04 今後必要とする年収)を下げる

慎ましい生活をするということです。

将来ではなく、今からということになります。

 

2)(03 引退を考えている年齢) を上げる

(稼働年数)を伸ばして、働く年数を増やします。

引退して余生を送る年数を縮めます。

 

※ 数式上、(今後の生存年数)を小さくすることでも

得るべき真の年収を下げることはできます。

しかしこれをやると想定より寿命が長かった時に

困ってしまうので、やめておきましょう。

 

 

アプローチB あなたの手取りの年収をあげる

 

1)年間労働時間を増やす

・年間の稼働日数を増やす

・1日の稼働時間)を増やす

休日を減らして働く日数・時間を増やします。

 

2)研鑽・集患等の補正率を「1」に近づける

・習得時間が短いこと優先する

・無駄に過ごさず効率よく行なう

・長期間活用できることを優先する

この時間をいかに濃密にできるかで収入が変わります。

 

3)(利益率=売上に対する利益の割合)を上げる

・変動費率を圧縮する

・固定費率を圧縮する

利益率が高ければ、同じ売上額でも年収が上がります。

 

4)売上そのものを増やす

・患者数を増やす

・患者単価を増やす

・来院回数を増やす

極力固定費を増やさずに行なうようにしましょう。

 

※脱税は違法です。合法的に行なうには

それ以上に収入を増やすしかありません。

 

 

これらを単独、または組み合わせて

あなたの手取りの年収が(13 得るべき真の年収)を

上回るようにしていきます。

 

 

今回出てきた数値を把握しておくことは

経営を健全化する場合にも活用できます。

我々はドクターとはいえ経営者です。

必要な数値に関しては定点観測が必要です。

 


 

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

あなたの手取りの年収が(13 得るべき真の年収)を

上回るようにしていくアプローチを今回は

『時間』を中心としてあげてみました。

 

 

アプローチB-2の中に

「長期間活用できることを優先する」があります。

研鑽でも集患でも基礎的・根源的なものほど

長期間にわたって臨床の現場で活用される傾向があります。

 

 

新しい治療法や治療機器を追いかけていくドクターがおいでです。

余裕が十分あるのなら構わないと思いますが、

それを起死回生の切り札にしようとするのは

どちらかといえば「博打」に近くなります。

 

 

スタンダードになった治療法などは

長期間の活用が見込めます。

しかし、習得に多大な学習時間を必要とするなら

あえてその治療を導入しないというのもアリです。

 

 

患者が希望してきたら提携先に紹介すれば良いだけです。

その分の学習時間、専用の治療機器・器具、

あなたの診療時間・説明時間、アシストの人件費…

多岐にわたって節約できます。

 

 

さらにまだ大きな利点があります。

それはどんなことでしょうか?

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたにはぜひとも、

いろいろと、考えてみてほしいなぁ・・・と思っています。

(ここは考える時間です)

 

それでは答えです。

 

 

 

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考えてみましたか?

 

本日はこれにて終了です。

 

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確かめてみることをオススメします!

 

 

 

そして

 

 

 

あなたの歯科医院の繁盛と

あなたの成功を真剣に願っています!!

 

おなじ歯科医師同士、苦労が他人事と思えない分だけ、

報われる日が1日でも早く訪れてほしいと

心から思うわけです。

 

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以上、参考になったでしょうか。

 

これまでにも、日常の中から歯科医院経営のヒントを掘り出しています。

「気付き」にまとめておりますので、読み流すと楽しいかもしれません。

 

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ありがとうございました。

 

 

近  義武

 


 

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