現在の歯科経営には保険診療はほぼ必須ではあるけれど・・・

From:20140118保険制度近  義武【intellectual(インテレクチュァル)

東京日本橋より

 

 

こんにちは、歯科医師で経営アドバイザーの 近  義武 です。

 

今日は1月8日に書いた記事の続編です。

 

朝日新聞の記事に対してコメントしているのですが

同じ記事に多くの歯科医師がコメントしているのを見て

その感想を中心にかいてみます。

 

まずはその記事を再掲、

それは・・・

 

 

======ここから======

 

歯科医院でもポイント還元 患者集め?規制に二の足

朝日新聞デジタル 1月7日(火)1時39分配信

医科治療ポイントのしくみ

 

 歯科医院で治療を受けると、商品券などと交換できる

ポイントがもらえるしくみが広がっている。

国民の医療費が、治療とは直接関係ない患者集めに使われている可能性がある。

患者にポイントを与えることで実質的な値引き競争につながり、

全国で一律であるはずの医療の価格に差ができ、

質の格差も生まれかねない。

厚生労働省も、対策を慎重に検討している。

 

 歯科ポイントのしくみは、東京都渋谷区の歯科コンサルタント会社が

2006年から運営を始めた。同社によると、全国約6万9千ある歯科医院のうち、

加盟しているのは約400。加盟医院で治療を受けた患者は、

同社のウェブサイト上で治療や設備の満足度について

6問のアンケートに答え、歯科医院の口コミを書き込むと、

治療内容によって100円~1万円相当のポイントをもらえる。

 

 ポイントの付け方は、歯科医院に任せられているため、患者の勧誘に活用できる。

1回の治療で100ポイントをつける医院が多く、

初診時や検診1回につき500ポイント、

患者を紹介すると1千ポイントをもらえる医院もある。

500ポイントたまると1ポイント1円として、

商品券や電子マネーに交換できる。

 

 「1万ポイント=1万3千円」などと、

歯科医院は運営会社からポイントを事前に買い取る。

または患者が口コミをした後、例えば

100ポイントにつき300円を支払う方法もある。

いずれも保険料や税金からなる診療報酬が使われているが、

歯科医院は支払った金額を取り戻すために

不必要な治療をして医療費の無駄につながる恐れが指摘されている。

 

朝日新聞社

 

 

======ここまで======

 

 

“近”が気になったのは登場人物、団体、

全て揃って???な点です。全てです。

 

と前回は書いて、

以下は登場人物についてそれぞれコメントしました。

 

 

 

 

 

それでですねぇ、他の歯科医師の意見で多かったのが

「品がない」、「恥ずかしい」、「みっともない」

という系統のもの。

 

 

 

同列に見られたくないという気持ちの現れでしょう。

気持ちとは裏腹に、同じレベルだと言ってるのと同じですね。

同じ歯科医師として恥ずかしい、みっともない・・・

 

 

 

どれだけ歯科医師にプライドがあるんでしょう?

卑屈になる必要はありませんが、プライドありすぎるのも考えものです。

はるか高見からの「患者のため」もイイですが、

見透かされたら愛想を尽かされますよ。

 

 

 

お金を使って、ありがたくない患者を集めてくれているのですから

自分の患者さんに信頼されている自負があるなら

人をとやかく言っても仕方ないと思うのですが、

違うんでしょうか・・・?

 

 

 

次に目についたのが

「保険料が使われる」、「制度的に問題」

 

 

 

本当にそうなのでしょうか?

歯科医院に入る保険の報酬は

レセプト提出して得る診療報酬と

窓口負担の合計です。

 

 

受け取ったアトの使い方も規制されてるんですかね?

保険診療の広告は認められていますが、

広告料は支払っていいのでしょうか?

 

 

 

加盟医院はポイントを運営会社から買うのですが、

ポイント買っても保険制度に関係ないようにしか見えません。

しかも無条件でなくアンケート+口コミにポイントを支払うのです。

 

 

 

“近”がこの仕組みを否定的なのは、

保険制度に抵触しそうだからでも

みっともないからでもありません。

 

 

 

医院の価値、歯科医師の価値が下がって、

かつ質の良くない患者が集まるからです。

価値が上がって、良質な患者が来る仕組みなら

加盟したいかもしれません。

 

 

 

患者は歯科診療のなんたるかを完全には理解できない。

ならば評価は「安かろう悪かろう」です。

 

 

 

プライドうんぬんではなく、

ビジネス的におかしいと言っているのです。

 

 

 

厚労省はもともと、ベテランの名医と卒後間もないぺーぺーが

同じ評価しかない制度を皆保険制で強制しているのですから

そこは忘れてはいけません。

 

 

 

いやならやめてくれ、

でも国民は保険を第一に考えてるはずだけどな、

さぁどうする?

 

 

 

警察と同じ、国家の脅迫です。

そこを妥協しているなら、

自分の価値くらいは自分で保とう、

もしくは高めよう、それだけと言えばそれだけです。

 

 

 

できるなら少しでも勝ち目が多いルールで戦おう。

できないならルールの中で勝ち目を少しでも増やそう。

増やせないならせめて減らさないようにしよう。

 

 

 

そういう思考、行動にプライドは関係ありません。

プライドを持つというのなら、自分の診療を患者に

提供し続けることに置くべきでしょう。

 

 

 

あなたが診療を辞めたら一番かわいそうなのは患者です。

信頼していたあなたの良質な診療を受けられなくなって、

一時的にでも歯科難民になるのですから。

 

 

 

それを避けるべく経営を考える、学ぶ、工夫するのは

何も間違ってはいません。

 

 

 

お金のことは考えずに・・・診療のことだけを・・・

やめてください。

 

 

 

それこそ自己満足で、怠惰で、無明、

耳障りの良いものにすがりついている姿だと思います。

 

 

 

あなたはどこに軸足を置いてこの話に対しますか?

 

 

 

もう1つ、保険制度についての考え方で

気になったことがあったのですが、

それはどんなことでしょう?

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたにはぜひとも、

いろいろと、考えてみてほしいなぁ・・・と思っています。

 

==========================

 

考えてみましたか?

 

==========================

 

“近”が深堀して出した答えは

毎日発行している会員限定日刊メルマガ
http://consultant-dentist.com/membership

 

にて、お話しています。

答え合わせをしたいと思われたら登録いただき、

確かめてみることをオススメします!

 

 

そして

 

あなたの歯科医院の繁盛と

あなたの成功を真剣に願っています!!

 

おなじ歯科医師同士、苦労が他人事と思えない分だけ、

報われる日が1日でも早く訪れてほしいと

心から思うわけです。

 

=========================

 

以上、参考になったでしょうか。

 

また他にも、歯科医院の経営に関連する記事や

気になる記事を紹介して詳しく解説してあります。

「話題・注目」にまとめておりますので、参考になさってください。

 

=========================

 

 

本日はこれにて終了です。

 

ありがとうございました。

 

 

近  義武

 

 

応援、ありがとうございます!

↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓

  にほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ

  


 

もしあなたに質問・疑問等がありましたら、

遠慮なく“近”までお問い合わせください。

 

歯科医院の医院長先生が知っておきたい

経営やお金に関する知識やノウハウを

会員限定メルマガの中でお話ししています。

 

保険制度についてもさらに詳しく話していますよ。

コアな話題を配信中です。

 

興味が湧きましたら登録をして下さいね。

 

■「会員限定メルマガ登録」

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://consultant-dentist.com/membership

 

 

今なら無料動画セミナーをもれなく進呈!

 


 

P.S.

会員登録は無料です。

メルマガはいつでもストップできます。

お気軽に登録して下さい。

 

 

P.P.S.

歯科医院経営、集患・増患のお手伝いをしています。

 

 

先生を信頼してくれる患者さん、

あなたの歯科医院が大好きな患者さん、

仕組みでシッカリ集めていますか?

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

歯科医師

歯科医院経営コンサルタント

新患獲得・再診継続コーディネーター

 

intellectual(インテレクチュァル)

代表  近  義武

 

 

■「お問い合わせ」

↓↓↓↓↓↓↓↓

   http://consultant-dentist.com/otoiawase

 

※ 3営業日以内に返信いたします。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

応援、ありがとうございます!

↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓

  にほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ

  

=========================

 

 

無料プレゼント!気づきと学びの動画セミナー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です