歯科医院経営はビジネスモデルとしてどうなのか

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あなたが歯科医院の経営について学ぼうと考えた時、

似たようなビジネスについても学んでみると、その対比によって

本来の歯科医院の経営についての理解が深まることがよくあります。

 

 

 

そうはいっても「どこを持って似ているというのか?」

というのがわからなくては、参考にしようもありません。

まず、歯科医院経営というビジネスの特徴を考えてみましょう。

 

 

1、実店舗型ビジネスモデル

歯科医院を開設する上では

実在する「診療所」が必ず必要になります。

現在のところ「無店舗型」の歯科医院は認められておりません。

 

 

仮に「診療所」を持たずに、訪問診療のみを行なう歯科医院を

開設しようしても認可されません。

歯科医院として機能する店舗を持たざるを得ない現状では

「商圏」には限界が出てきます。

 

 

IT技術の発達により歯科医院の商圏はかなり広がりました。

それでも大多数の歯科医院では

数百kmもの遠隔地からの患者を見ることはありません。

 

 

2、地域密着型ビジネスモデル

患者は必然的に地元民(勤務者含む)が中心となります。

不特定多数を対象としたビジネスと違って、

「患者同士」「スタッフと患者」「院長と患者」が

「地縁」によって関係性を持つことが多々あります。

 

 

つまり「風の噂」情報や評判が拡散しやすいということです。

不特定多数を対象にしたビジネスにおいても、

これもIT環境が整備されたために

以前よりも風評は立ちやすくなっています。

 

 

それ以上に友人・知人などから聞かされる風評は

影響力が大きいということです。

要するに「悪いことはできない」ということです。

 

 

ちなみに、悪い風評は何もせずともあっという間に拡散しますが、

良い風評の拡散は運任せ・風任せです。

「いずれ良い口コミが広がって・・・」というのは

そのための工夫は大事ですが、期待はしない方が無難です。

 

 

3、オーナー社長型ビジネスモデル

一般に会社というものは、

資産を持っている人間(資産家・投資家)が資金を提供し

それを元にして社長以下社員がビジネスで利益をあげ、

その利益を資金提供者に分配することで成り立っています。

 

 

資産家・投資家を広く公募しているのが「株式会社」です。

資金提供者が「一族郎党」に集中しているのが「同族会社」、

1人に集中していれば「○○オーナーの会社」です。

 

 

この資金提供をする「オーナー」とビジネスをする「社長」を

兼任しているのが「オーナー社長」ということになります。

おなじ「社長」でも雇われ社長・サラリーマン社長とは

とったリスクの大きさが桁違いに大きいのが特徴です。

 

 

オーナー社長の仕事にかける情熱が大きいのも当然です。

中小企業・零細企業に多いパターンでもあります。

 

 

歯科医院では資金提供しているのは院長で、なおかつ

現場で指揮を執るのも院長、すなわち「オーナー社長」です。

「お山の大将」「ワンマン」と言われるのは無理からぬことです。

 

 

4、技術者接客型ビジネスモデル

専門職・技術職であってなおかつ、

顧客(最終消費者)との関係性が直接的にあるということです。

 

 

いわゆる「労働集約型ビジネス」の一種です。

歯科医院でいえば、あなたが働けば働いた分だけ

利益が上がるビジネスモデルになっています。

 

 

しかし、提供しているものがあなたの『技術』なので

商品がヒットしたら設備投資して大量生産とは行かないのです。

あなたの労働時間にも限界はあります。診療速度もそうです。

 

 

あなたの価値が高まるほど、歯科医院はあなたに依存する

「エースで4番」的なビジネス構造になっていきます。

『休んでも良いはずなのに休むとよけいに大変』

『休みたいけど休めない』

というコトになっているドクターも実はたくさんいます。

 

 

類似のビジネスモデルを持つ職種

これら1〜4のビジネス的な特徴を併せ持っている職業を

いくつか上げてみましょう。

 

 

美容院(美容師)、治療院(整体師、柔道整復師)

理髪店(理髪師)、エステサロン(エステティシャン)

注文服飾店・靴店(テイラー、仕立て屋)

飲食店(オーナーシェフ、寿司屋)、Bar(バーテンダー)

 

 

治療院が似ていているのは当然として、

美容院(美容師)、エステサロン(エステティシャン)は

特に類似度が高いといわれています。

 

 

ビジネス的には美容院・エステサロンに

10年は遅れているともいわれています。

ある意味参考にできることも多いはずです。

あなたの医院に取り入れられるものを探してみましょう。


考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

もう1度、似ている職業・職種を眺めてみて下さい。

実は、歯科とは決定的に違っていることがあります。

 

 

医療の一端を担っていることもそうなのですが、

もっとビジネス的で大きな違いがあります。

さてそれはどんなことでしょうか?

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたにはぜひとも、

いろいろと、考えてみてほしいなぁ・・・と思っています。

(ここは考える時間です)

 

それでは答えです。

 

 

 

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