歯科診療が好きなだけで開業してはいけない理由

勘違い

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

幸せドクターを目指す院長先生の先生、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

世の中は起業ブームだそうです。

日本の終身雇用制度が崩れて、

さらには企業そのものの存続が

不透明となったことを受けてのことのようです。

 

 

サラリーパーソンが早期退職をして起業したり

勤務先には内緒で副業を持ったり、

中には勤務先公認でダブルワークに

従事する方もいるようです。

 

 

特に女性の起業には

行政等を含めて様々な支援が増えています。

夢や希望を抱いてチャレンジする方は

これからのトレンドになることでしょう。

 

 

世間一般がこのような流れであるのに対して

我々歯科医師の動向でいうと

これが全く逆の流れが生まれています。

 

 

 歯科界のトレンド

 

これまでは

『開業をしない明確な理由』がある方以外は

ほとんどの歯科医師が【開業】を

選択してきました。

 

 

現在の歯科医師総数が約11万人、

歯科医療機関数が約7万軒、

 

 

卒後間もない歯科医師や

引退された歯科医師などを考え合わせれば

相当の割合で独立開業をしてきた

職種ということができます。

 

 

ところが最近の

30代から40代前半の歯科医師に話を聞くと

『開業する気はない』

という答えが返ってくることがままあります。

 

 

確かにここ30年の間に

歯科医師数も歯科医療機関数も倍増し

平均開業年齢も10歳ほど上がって

40歳くらいになってしまいました。

 

 

歯科医院経営を取り巻く環境や

日本の経済状況、今後の人口推移などを見ても

楽観的に開業をすることはできないことは確かです。

 

 

歯科医院の開業には大きな初期投資が

どうしても不可欠になります。

 

 

それに見合うリターンが望めなかったり

志や情熱を持てなければ

『開業をしない』という選択も

致し方ないのかと思います。

 

 

“近”は歯科医院の開業や経営を

応援する立場ですから、

【開業】に関しては基本ポジティブです。

 

 

ただし、『コレだけ』は

勘違いをして欲しくないということがあります。

 

 

 好きだけで始めると失敗する?

 

最近の起業ブームの中でよく言われている

「好きなことで起業しよう」

という言葉には微妙に違和感を感じます。

 

 

“近”自身も

『好きな分野の治療を思い切りできる歯科医院にしよう』

ということは院長に投げかけています。

 

 

でも裏を返せば「好き」だけで開業しても

全然成功しない院長がかなりの数いるからともいえます。

 

 

ここで、ビジネスについてちょっと考えてみてください。

いったいビジネスって何でしょうか。

歯科医院経営とはどういうビジネスなのでしょうか。

 

 

“近”はこう考えています。

 

『患者の悩みや問題を歯科治療で解決し、

 患者を喜ばせてその対価をもらうこと』

 

 

歯科医院経営は一般の企業以上に

公共性が求められるビジネス…

サービスではなくホスピタリティが必要なビジネス…

 

 

歯科医療に情熱を持って取り組むこと、

誇りを持つこと、好きであることは

とても大事なことです。

 

 

ただし、「好き」を勘違いすると

自分自身を喜ばせることが

最優先になってしまいます。

 

 

“近”自身、歯科診療は好きですが、

単に好きなだけでは歯科医院経営は

とてもじゃないですがやっていけません。

 

 

好きでなくてもやらねばならないことを

山ほどやっています。

 

 

毎日、経営指標の最終チェックはしますし、

四半期ごとの経営計画も立てます。

 

 

患者を集める仕事のうちの

「考える」部分は自分にしかできません。

 

 

自分がやってきた仕事を

次に誰に渡すのかを決めるのは

経営責任者が考えなくてはどうしようもありません。

 

 

こういうことは、

『好きだ』ということだけではやっていけません。

 

 

それでもなぜやるかといえば、最終的には

『患者の喜ぶ顔が見たい』

という気持ちを強く持っているから。

 

 

つまり、「歯科医療が好きだから開業する」

という本当の意味は、

 

 

  × 自分が好きだと思えるから開業する

 

  ◎ 歯科医療を通じて人を喜ばせることが

    好きだと思えるから開業する

 

 

こういうことは学校では決して教えませんが

全ての歯科医師に考えてみてほしいことの1つです。

 

 

あなたが開業して数十年経っていようと

これから開業を目前に控えていようと

開業はしないと決心していようと

ぜひ、考えてみてください。

 

…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

本文中で少し触れましたが、

開業時の歯科医師の平均年齢が上がってきています。

 

 

もちろん様々な理由があります。

ただ、その中でも主な理由は

次の3つになります。

 

 

1、勤務医の給与では資金がなかなかたまらない

 

デフレ不況が続いたこともあって

勤務医の給与が頭打ちになっています。

 

 

そのため開業資金を貯蓄しようにも

貯蓄が増えるスピードが鈍くならざるを得ません。

 

 

2、銀行の融資が通らない

 

歯科医院経営が以前に比べて苦しくなっていることは

銀行でも理解が進んでいます。

 

 

そのため、歯科医院の開業に無条件で融資をしていた

以前のような対応はもはや望めません。

 

 

3、○○○○○○○○○○

 

では開業時の平均年齢が上がった

3番目の大きな理由はどんなことでしょうか

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

(ここは考える時間です)

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

それでは答えです。 

 

 

“近の答えは”こちらに登録してお確かめ下さい。

https://55auto.biz/intellectual/touroku/entryform3.htm

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 『編集後記』

 

会員限定の無料日刊メルマガで話しています。

ブログの最新記事をあなたのメールに毎日お届けします!

メルマガ登録いただくと、無料プレゼントもありますよ。

 

 ▼無料プレゼント

 

参加費無料 歯科医師向け 動画セミナー

  『間違った3つの常識』

 

毎月10,000人以上のドクターに読まれている

「歯科医院経営専門のブログ」運営者が語る!

 

「いつの間にか身に付いている」

今すぐ正したい間違った常識とは?

 

※メルマガ登録はもちろん無料です。

 

==========================

今回の記事はちょっといいかなと思ったら応援のクリックを!

↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓

  にほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ
  

 

幸せドクターのサポーター、

歯科医師×クリニック経営アドバイザーの 近  義武

フェイスブックで繋がりませんか?

 

 

Facebookで繋がる事で、このブログの最新情報が

毎日あなたのニュースフィードに届きます!

 

 

※友達申請の際、「ブログ見たよ」とメッセージ送って下さい。

※歯科医師・歯科衛生士・医療従事者さんであれば100%承認します。

*コラボレーションなど“近”に興味のある方も大歓迎です!

 

Facebookを集患ツールとして活用したいと考えている院長先生!

是非一度ご相談下さい。

 

 ▼「お問い合わせ」

    ↓↓↓↓↓↓↓↓

  http://consultant-dentist.com/otoiawase

 ※ 3営業日以内に返信いたします。

無料プレゼント!気づきと学びの動画セミナー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です