歯科医院経営を戦略的にする方法 ⑧

loser

『ランチェスター戦略』を

歯科医院経営に応用する話をしています。

 

 

ランチェスター戦略が最もよく使われるのは

一般的には営業現場単位での戦略づくりです。

 

 

 

世にある様ざまな戦略理論や経営手法は、

専門の部署が考え、

現場は実行するのみというものが多いようです。

 

 

しかし、ランチェスター戦略は

最前線の現場単位で戦略が必要であるという立場です。

これは歯科医院の経営に重ね合わせ易いことを意味します。

 

 

というのも弱者・強者、シェア順位は

診療・サービス・地域・診療場所・

患者層などによって入れ替わります。

 

 

歯科医院が大きいからといって強者とは限りません。

逆に小さいからといって必ずしも弱者ではありません。

現場単位で市場地位を見極め、

地位に応じた戦略で戦うべきです。

 

 

同じ歯科医院内でも

現場単位で戦略を切り替える必要があるのです。

 

 

 『ランチェスター戦略』まとめ 

ゴール設定

ランチェスター戦略でゴールを設定するなら、

それは1位となり、なおかつ

2位を射程距離圏外に引き離した

ダントツの1位になることです。

 

 

弱者の認識

1位以外は弱者であるという認識をすること。

そして、弱者は強者とは経営戦略が異なることを

まずは肝に銘じましょう。

 

 

強者のまねをすることが

成功法則ではないのです。

弱者のランチェスター戦略は『差別化』です。

 

 

市場を細分化し、そこに経営資源を重点投入します。

一点集中主義です。

 

 

足下の敵(そっかのてき)

成熟市場においてシェアを伸ばそうとするなら、

それは競合の他医院から奪うことに他なりません。

 

 

では、誰から奪うのが望ましいのか。

それは、あなたのすぐ後ろにいる競合からです。

自医院より強い敵と全面対決しては

総合力に劣る自医院が不利だからです。

 

 

狙うべきは勝ち易い敵です。

しかも1ランク下からシェアを奪えば、

自医院が伸びて相手が下がりますから

差が倍つきます。

 

 

足下の敵を射程距離圏外に落とし

自医院を安全圏におくことを目指します。

 

 

 

歯科医院経営においても

「ランチェスター戦略」は有用な概念を

我々に授けてくれます。

 

 

経営に対して関心が薄い歯科業界にあっては

今学び始めても十分な効果が期待できる…

「ランチェスター戦略」はそのようなものなのです。

…………………………………………………………………………

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

「ランチェスター戦略」では弱者は

『市場を絞る』ことが最も重要になります。

 

 

歯科医院経営においてはこうなります。

  1. 商圏を絞る(地域)
  2. 診療内容を絞る(商品)
  3. 診療に至る経路を絞る(流通)
  4. 患者層を絞る(顧客)

 

 

ランチェスター戦略が功を奏すると

「絞られた市場」の中での強者になる、もしくは

強者を射程距離圏内におくことができます。

 

 

こうなったときの注意点が1つだけあります。

これをしないとせっかく強者となっても、

先行きに光明が見えたとしても、

非常に不安定な状態になります。

 

 

それはどんなことでしょうか。

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

(ここは考える時間です)

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

それでは答えです。

 

 

 

“近の答えは”こちらに登録してお確かめ下さい。

https://55auto.biz/intellectual/touroku/entryform3.htm

 

会員限定の無料日刊メルマガで話しています。

==========================

今回の記事はちょっといいかなと思ったら応援のクリックを!

↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓

  にほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ    

無料プレゼント!気づきと学びの動画セミナー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です