もはや不可欠となった歯科医院のIT活用【3つの顔】

ITの活用

株式会社120パーセント代表、
歯科医院経営戦略コンサルタント、
イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

現在、歯科業界は深刻な人手不足となっています。
とりわけ歯科衛生士不足はどこの院長にとっても悩みの種です。

 

これに加えて、
医療費抑制、歯科医院過剰、人口減少、
超高齢化社会への加速、患者の権利意識など
経営に対する先行きの不透明感が増すことばかりです。

 

このような状況で歯科医院経営には
ITの活用が必要不可欠になってきています。

 

駅看板・電柱看板や電話帳広告が
ホームページの開設とネット広告に変わっただけでなく、
歯科医院経営を行っていく上でITの守備範囲は
実に幅広くなってきています。

 

これからもあらゆる場面にITは活用されていくでしょう。
人の仕事は徐々にAI搭載のロボット等に
置き換わるとも言われています。

 

医療は人間にしかできないと考えたいのは山々ですが、
多分そうも言ってはいられなくなるはずです。
未来はあくまでも想像の域を出ませんが、
現在を注意深く見ればその萌芽は見つかるかもしれません。

 

そこで今回は、
歯科医院経営におけるIT活用の実際を
整理してみましょう。

 

あなたの歯科医院に導入したくなるものが見つかったり、
将来に備える施策のヒントにしたりしてください。

 

結論から言うと、歯科医院でのIT活用は
以下の【3つの顔】を持っています。

 

第一の顔:患者の利便性の向上・追求
第二の顔:医院経営の生命維持的業務の効率化
第三の顔:CIAの強化

 歯科医院のIT活用【3つの顔】その1

患者の利便性の向上・追求

代表的なものはホームページによる情報発信、
ネットでの予約システムなどになります。

 

患者の来院や通院のハードルを下げ、
患者の手間や時間を減少させることで
「便利な歯科医院」の実現を目指す施策が
ここに分類されます。

 

他には

・セルフ精算機、セルフ予約機
・受付及び順番管理システム
・アプリ、メールなどによるリコールやリマインド
・モバイル端末によるクレジット決済

などがあります。

 

受付業務の効率化や単純化、仕事量の減少も見込まれ
人手不足、人件費の高騰を受けて
導入を開始する歯科医院が増えている分野です。

 歯科医院のIT活用【3つの顔】その2

医院経営の生命維持的業務の効率化

これは患者が介在することはないが
歯科医院経営上必須と言える業務です。

 

代表的なものはレセコンによる
レセプト発行や日計表発行です。

 

スタッフに任せてた業務や
院長が診療終了後に行っていたような業務を
効率化、時間短縮が見込めます。

 

他には、

・材料、備品、技工物などの管理・発注・確認
・スタッフの勤怠管理・給与計算
・税務処理・会計処理
・スタッフ間の連絡・情報共有
・オンライン決済

などがあります。

 

この辺りの業務はスタッフによっては
できればやりたくないと考えていますので
自分の負担が減ることであれば反対はさせれません。

 

ただし導入・運用が面倒だったりすると
機能しないどころか、拒絶されますので注意しましょう。

 

人手不足・人材不足は院内業務のIT活用の
チャンスでもあると言えます。

 歯科医院のIT活用【3つの顔】その3

CIAの強化

Consultation(患者へのコンサルテーション)
Informed consent(インフォームドコンセント)
Accountability(アカウンタビリティ:説明責任)

 

患者に対する説明や情報提供、提案などの分野です。
代表的な例としてはプレゼン用システムや
デジタルX線システムなどが挙げられます。

 

情報提供としてはホームページの運用も同類ですが、
こちらの分類では来院した患者に限定して、
パーソナル度が高く、フルオープンではない情報を
活用・提供するということで外しています。

 

他には

・院内LAN(チェアサイドでのプレゼン)
・定型説明の動画配信
・院内放送
・待合室等へのビデオ配信

などがあります。

 

この部分を充実させることで、
リピーター対策、常連化対策ができます。

 

3つの顔の中では
最もIT活用が導入されていないのが
このCIAの強化です。

 

患者への説明は診療ごとに発生していますから
IT活用によりその時間が大幅に短縮することは
珍しいことではありません。

 

例えば、抜歯後の説明を動画にしてしまえば、
それをタブレットや待合室のモニターで見てもらうことで
抜歯のたびに行っていた説明が不要になります。

 

深刻な人手不足や賃金の上昇を受けて、
人件費及び採用費の増大は深刻な問題です。

 

3つのI T活用のどれもが直接・間接的に
業務そのものを簡素化・簡略化してくれます。

 

良い人材が来てくれないと嘆き続けるくらいなら
業務遂行に必要な人員を圧縮できるIT活用を
積極的に推し進めるというのは
理にかなっていると言えます。

 

当然、人件費が抑制されますから
導入の際のコストは十分吸収できると考えられます。

…………………………………………………………………………

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

歯科医院は1医院あたり5〜6名の院長・スタッフで
切り盛りされているパターンが大半を占めています。

 

成功している歯科医院は
少人数での運営の良い面が出ているものです。

 

アットホームな雰囲気…
以心伝心・阿吽の呼吸での業務遂行…
分け隔てのないチームワーク…

 

これとは逆に少人数での運営の
悪い面が出てしまうこともあります。

 

どんなことにも表裏はあるものですが
悪い面の最たるものはどんなことでしょうか。

 

少数精鋭のちょうど真裏に当たることです。
さて・・・?

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら
ぜひとも、考えてみてください!
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(ここは考える時間です)
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それでは答えです。

 

 

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