医療機器・設備の導入への資金調達 ③

あなたはお酒は飲まれるでしょうか?

“近”は飲む方の人間です。

とはいえ、毎日飲んだりはしません。

週に1〜2回程度です。

しかも最近はセミナーの懇親会がメイン。

情報交換や講師への個別の質問など

だいぶ仕事色が混ざった飲みになっています。

 

 

それでも旧知の方と深夜まで話し込むと

帰りはTAXI利用ということになります。

 

 

 

“近”はTAXIに乗ると必ずすることがあります。

それは、近頃の景気や利用客の様子を

運転手さんに尋ねることです。

 

 

 

近頃どうですか?

今なら、

  1. ・最悪時よりはマシ
  2. ・でも長距離は全然出ない
  3. ・新規参入が止まらない

 

 

みたいな話を聞かされることが多いですね。

シフト制で生半可では続けられない仕事ですし、

バブル期の様なことは望めないとは言いながら

あんな神風が吹いて欲しい・・・

 

 

 

そんな心情も含めて、“近”なりの

景気判断の材料の一助にさせてもらっています。

そこにはアンテナを張っていたいという想いがあるからです。

 

 

 

なぜか?

それは自分自身の事業戦略や投資計画や

クライアントへのアドバイスに影響があるからです。

 

 

 

例えば「株」

“近”は参加しませんが、

「売り」から入るか、「買い」から入るかは

景気の方向性の判断によって180°変わります。

 

 

 

歯科医院の改装・増築・移転なども

あからさまに景気の悪化が予測されている状況では

諸手を上げて賛成するわけにはいかなくなります。

 

 

 

インフレとデフレ

インフレとデフレについてはある程度ご存知でしょうか?

去年100円だったリンゴが今年110円になるのがインフレーション。

同じく100円だったリンゴが今年90円になるのがデフレーション。

 

 

 

まぁ、こういうコトです。

1000円持っていたら去年ならリンゴ10個と交換できました。

今年インフレならリンゴ9個とおつり10円、

デフレならリンゴ11個とおつり10円に交換できるってコト。

 

 

 

インフレではお金の価値が下がってモノの価値が上がります。

デフレでは逆にお金の価値が上がってモノの価値が下がります。

 

 

 

インフレ、デフレと借入金

これは借金にも当てはまります。

借金もお金の一種だからです。

去年1000円借金をして今年返済するなら必要なのは

インフレならリンゴ9個+10円、

デフレならリンゴ11個+10円となるわけです。

 

 

 

インフレでは借金の価値が下がって(目減りして)います。

デフレでは逆に借金の価値が上がって(上乗せされて)います。

ここまではよろしいでしょうか?

 

 

 

インフレ、デフレと資金調達

では、医療機器・設備の導入の際の

資金調達についてはどうなるのでしょう?

自己資金は使えるだけの余裕があるとしての話です。

インフレ、デフレでどう変化するでしょうか?

 

 

 

資金調達の主な方法は3つ

1、純然たる自己資金

2、借入金利用による購入

3、リース利用

 

 

資金調達時にインフレなら

インフレ下においては、モノの価値が上がっていきます。

医療機器・設備もモノですから時が経つ程値上がりします。

購入するなら急ぐべきです。

 

 

 

自己資金で購入しても悪くはないのですが、

さらに良いのは借入金・リースの利用です。

どちらも借金ですからインフレで目減りしていきます。

 

 

 

さらにさらに、利用しなかった自己資金は

換金性・流動性の高いモノ(金融商品等)に換えて

(購入して)保有すればその価値が上がっていきます。

 

 

資金調達時にデフレなら

一方デフレの場合、借金の価値が上がっていってしまいます。

医療機器・設備を借入金・リースの利用して

取得する選択肢はありません。

自己資金の活用が正解です。

 

 

 

ただし、モノの価値が下がっていくので

医療機器・設備の導入に明確で強固な理由がないなら

購入は先延ばしにするべきです。

デフレにより、同じモノがより安価になって行くからです。

 

 

 

医療機器にはなかなかないのですが、

超短期のレンタルを利用して

最新機器をさらに安価でその都度使用するのが理想です。

 

 

 

余裕ある自己資金は借入金の早期返済に充当し

借入金の返済が終了したなら

定期預金でも組んでじっとしている・・・

デフレ下ではなまじ動かないのがベストです。

 

 

 

このように景気判断によって推奨される行動は

全く異なってきます。

経営戦略・診療方針等と絡めて考慮する必要があります。

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考えましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

今回の話が面白いと感じたなら

新聞等から景気判断の話だけでもピックアップして

追いかけてみるとよいでしょう。

 

 

 

経済に興味を持つ入り口になるかもしれません。

我々は資本主義社会に生きています。

世界規模でいえば現在はインフレ傾向と言えます。

 

 

 

しかし日本はまだ完全にデフレを脱却していません。

そんな日本を世界の市場関係者は静観しています。

彼らにも日本の今後のことは読み切れません。

 

 

 

極論すれば読み切れているところは存在しないのですが、

それでも東京市場の規模と

人類史上初めての事象が起きているコトへの関心とで

日本の動向はある意味世界から注目されています。

 

 

 

ではその人類史上初めて起きているコトとは

どんなことでしょうか?

 

 

 

あなたはきっと聞いたことがある話です。

思い浮かべて答えを見つけて下さい。

 

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたにはぜひとも、

いろいろと、考えてみてほしいなぁ・・・と思っています。

(ここは考える時間です)

それでは答えです。

 

 

 

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