医療機器・設備の導入への資金調達 ⑤

私事ですが、“近”は週1~2回ジム通いをしています。

毎回パーソナルトレーナーについて

筋トレを指導してもらっています。

自分ではセーブしてしまいそうなところを

ガッツリやってくれるので

自分としては非常に価値があると思っています。

 

 

そうは言っても実際にやるのはかなりキツい。

短時間集中なので30分程なのですが

ギリギリまで追い込まれます。

 

 

不思議なもので筋トレがキツいと

最後の種目が終わった瞬間に

笑ってしまうものなんですね。

 

 

トレーナーさんに聞いてみると

そう珍しいことでもないとのこと。

苦行からの開放感と達成感が混ざって

「笑い」になると教えてくれました。

 

 

確かに、プラスマイナスゼロの状態から

プラスの状態に移動することで

「笑い」が生まれるとするなら、

マイナスの状態からプラスマイナスゼロの状態に

移動することで「笑い」が起きても

それはアリ!ということなのでしょう。

 

 

筋トレ終わった直後の頭で

こんなことを考えていました。

 

 

“近”がやっている

経営のアドバイス・コンサルティングも

このこととよく似ています。

いわば歯科医院の状態を変える仕事・・・

 

 

ベクトルの設定

マイナス状態は継続すると倒産ですから

できる限り早くプラスにしなければなりません。

 

 

プラスマイナスゼロの状態を

プラス2とかプラス3まで持っていく。

プラス3をさらにプラス6、7にする。

 

 

これらも全て“近”の守備範囲です。

方向性はプラスの増大ですから

基本部分は共通ですが

現状と設定目標が案件ごとに千差万別なので

個別にカスタマイズすることになります。

 

 

機器の導入でもカスタマイズ

医療機器・設備の導入についても

資金調達の方法は案件ごとに違います。

ただしその中で、ほぼセオリー化しているのが

新規開業の際の資金調達です。

 

 

資金調達の主な方法は3つ

  • 1、純然たる自己資金
  • 2、借入金利用による購入
  • 3、リース利用

 

 

新規開業では医療機器・設備の導入のみならず

内装工事費、入居保証金なども

同時に用意しなければなりません。

 

 

また、準備期間と開業当初は

収入がそれ程出ませんから

先ほどの説明で行くと

「マイナス」状態から始まることになります。

 

 

現状が非常に似通ってくるので

資金調達の方法も『定跡』的に

「ほとんど正解」が存在します。

 

 

医療機器・設備の資金調達の定跡 その1

自己資金を総額の20%以上、できれば25~30%準備する。

 

金融機関の稟議が通りやすくなる効果と

月々の返済額が減って資金繰りが楽になる効果があります。

 

 

医療機器・設備の資金調達の定跡 その2

親兄弟、親類等から資金援助を受ける場合は

金銭消費貸借契約を締結する。

 

 

贈与税が発生しない形にすること

返済の記録を銀行振込み等で残す必要があります。

 

 

医療機器・設備の資金調達の定跡 その3

借入金をできる限り長期で起こす。

 

金利よりも借入期間を最優先すること。

20年以上、団体信用保険付きが理想。

 

 

医療機器・設備の資金調達の定跡 その4

リースは極力使用しない。

 

 

税金対策を含めてトータルでは

支出が増えるコトが多い。

8年程までしか組めない。

 

 

これが「ほとんど正解」の答えです。

立ち上がりの収入が不安定な時期を

キャッシュフローを停滞させずに軌道に乗せるか、

そのためのハードルを低くする資金調達です。

 

 

資金調達のそれぞれの特性が理解できれば

「ほとんど正解」も納得ができ

「無理な資金計画」の正体もわかるようになります。

 

 

ただし、本当に正解かどうかは

シュミレーションしてみるしかありません。

くれぐれも思い込みでの行動は慎みましょう。

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考えましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

新規開業の際の「ほとんど正解」が

どれも『月々の返済額の減少』を

目指したものなのがおわかりいただけたでしょうか?

 

 

金利が低い方が有利なのは当然ですが

返済を長期化する方が返済額圧縮効果が高いのです。

 

 

初期段階での『月々の返済額の減少』を狙うなら

更なる小技が2つ程あります。

 

 

1つは半年から1年間の元金返済据え置き。

つまりその間は金利のみの支払いにすることです。

元金返済がない分、『月々の返済額の減少』ができます。

 

 

ではもう1つはどんなワザでしょうか?

2択です。

 

A、元利均等返済(毎月の「元金+金利」支払額を一定にする)

B、元金均等返済(毎月の「元金」支払額を一定にする)

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたにはぜひとも、

いろいろと、考えてみてほしいなぁ・・・と思っています。

(ここは考える時間です)

 

それでは答えです。

 

 

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