歯科医院の『売上』をアップさせるための方程式 ①

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売上アップ

 

こんにちは、歯科医師で経営アドバイザーの 近  義武 です。

 

 

 

歯科医師に共通の

『職業的キャラクター』かもしれませんが、

診療技術に対する感心が高いことには

よくよく感心させられます。

 

 

 

先日もある院長先生との会話の中で

参加した「ハンズオンセミナー」が

いかに素晴らしかったかを力説されていました。

 

 

 

 

我々歯科医師は大小の差はあれ、

適応症が広がりや、

技術上の問題の克服などには

心引かれるものがあります。

 

 

 

しかし…

 

 

 

こうした研鑽も「タダ」ではありません。

先立つ『お金』が必要になります。

 

 

 

「院長」という立場からすれば

そのお金の原資となるのは

経営する歯科医院の『売上』です。

 

 

 

ある意味、『売上』さえ計上できていれば

経費の節約も施策への資金投下も

利殖のための投資もやりようはいろいろあります。

 

 

 

それならまずは「歯科医院の売上」の構造を

分析して理解してみましょう。

そこから分かることが多岐に渡ってあります。

 

 

 

 歯科医院の売上の構造

 

1ヶ月分の歯科医業の『売上』は

いくつかの「売上方程式」で表すことができます。

 

 

 

売上方程式 その0

 

『売上』= 保険診療報酬 + 自由診療報酬

 

 

 

コレは解説するまでもありませんね。

これから示す方程式も含めて

全て1ヶ月分です。

まずは保険診療報酬の「売上」です。

 

 

 

売上方程式 その1

 

『売上』=レセプト1枚当たりの平均点数 × レセプト枚数

 

 

 

コレもおなじみの数字なので解説の必要はありませんね。

この「売上方程式 その1」は次のように書き換えられます。

 

 

 

売上方程式 その2

 

『売上』= 診療1人1回の平均点数 × 平均来院日数 × 実患者数

 

 

 

レセプト1枚当たりの平均点数は、

診療1人1回の平均点数と平均来院日数に分解できます。

レセプト枚数 =実患者数というのはいいですね。

 

 

 

売上方程式 その3

 

『売上』= 診療1人1回の平均点数 × のべ患者数

 

 

 

平均来院日数は

のべ患者数を実患者数で割ったものに等しくなります。

(平均来院日数 = のべ患者数 ÷ 実患者数)

 

 

 

これを「売上方程式 その2」に代入すると

「売上方程式 その3」が得られます。

内容は感覚的に理解しやすいものでしょう。

 

 

 

売上方程式 その4

 

『売上』= 診療1人1回の平均点数 × 1日平均の来院患者数 × 診療日数

 

 

 

のべ患者数は

1日平均の来院患者数と診療日数に分解できます。

診療日数は1ヵ月の営業日数に当たります。

こちらも内容は感覚的に理解しやすいものでしょう。

 

 

 

まとめると、「売上」の保険診療報酬分は

 

 

 

『売上』

= レセプト1枚当たりの平均点数 × レセプト枚数

 

= 診療1人1回の平均点数 × 平均来院日数 × 実患者数

 

= 診療1人1回の平均点数 × のべ患者数

 

= 診療1人1回の平均点数 × 1日平均の来院患者数 × 診療日数

 

 

 

自由診療報酬の「売上」に関しては

「売上方程式 その2〜4」の『診療1人1回の平均点数』を

『診療1人1回の平均自由診療報酬額』と書き換えます。

 

 

 

したがって、「売上方程式 その5〜7」は

以下のようになります。

 

 

 

『売上』

= 診療1人1回の平均自由診療報酬額 × 平均来院日数 × 実患者数

 

= 診療1人1回の平均自由診療報酬額 × のべ患者数

 

= 診療1人1回の平均自由診療報酬額 × 1日平均の来院患者数 × 診療日数

 

 

 

これら数式のそれぞれの項目の数値を

増加させることができれば、『売上』が上がることになります。

それぞれの項目について次回から詳しく話していきます。

 

…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

 

今回は数式ばかりでいかがでしたでしょうか。

売上方程式は、「その0」を除いて

全てかけ算で成り立っています。

 

 

 

売上方程式 その0

『売上』= 保険診療報酬 + 自由診療報酬

 

 

 

かけ算で成り立っているということは

どれか1つの項目でも数値が「ゼロ」だと

『売上』も「ゼロ」ということを示しています。

 

 

 

簡単に言うと、

「診療日数」がゼロなら売上はゼロ…

当たり前のことです。

 

 

 

通常の状況ではそのようなことはほぼ起きません。

毎日の診療で積み上げていけば良いものです。

しかし留意は常にしておくべきことなのです。

 

 

 

そこにはある理由があります。

極端なことを言えば、

あなたの歯科医院の存続に関わります。

 

 

 

どれか1つの項目でも数値が「ゼロ」になると

『売上』も「ゼロ」になるということを

 

 

常に気をつけておくべき理由とは

どんなことでしょうか。

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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     ↓

(ここは考える時間です)

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     ↓

     ↓

それでは答えです。

 

 

 

 

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