モチベーションと飛躍を同時に手に入れる「4つの自由」というキーワード ⑸

『時間的自由』『対人的自由』『経済的自由』『空間的自由』…

これらを獲得することにより、あなたの決断や決定に
あなたの「意思」が占める比重が高まり、
選択の幅が広がったり、枠そのものがなくなったりします。

 

こんにちは、株式会社120パーセント代表、
小さな歯科医院、クリニックの集患コンサルタント、
歯科医師の 近  義武 です。

 

院長が獲得すべき『4つの自由』について話しています。
前回までで4つのうちの3つの自由について話しました。
『時間的自由』『対人的自由』『経済的自由』

 

<参照>

モチベーションと飛躍を同時に手に入れる「4つの自由」というキーワード ⑴
モチベーションと飛躍を同時に手に入れる「4つの自由」というキーワード ⑵
モチベーションと飛躍を同時に手に入れる「4つの自由」というキーワード ⑶
モチベーションと飛躍を同時に手に入れる「4つの自由」というキーワード ⑷

 

今回は最後の『空間的自由』についてです。
ここには歯科医師独特の事情が絡んできます。

 

 

モチベーションと飛躍を同時に手に入れる「4つの自由」
その4 『空間的自由』

我々が歯科医師として診療をしようとすれば
空間的な束縛を受けざるを得ません。

 

なぜなら、診療はパソコン1台あれば
どこでもできるものではないからです。

 

開業しなければ場所にしばられない…

あたりまえですが、診療には最低限の設備は必要です。
最近になって実質的に診療所がなくて
ほぼ訪問診療だけ行う診療形態が認められましたが
基本的には我々は診療室を構えなければ診療ができません。

 

また別の意味で、開業せずに勤務医であり続けても
診療は可能といえば可能ですが、
このシリーズでこれまで話してきた「自由」の観点からは
「束縛」「限界」「不自由」が大き過ぎます。

 

それでもあえて勤務医を続けるという選択は
それはそれで「開業医にならない自由」を
行使しているといえなくもありません。

 

しかし、4つの自由を追いかけることを
諦めてしまうこととほぼ同意義なわけですから
その事情の大きさを慮るしかありません。

 

あなたも実際、いろいろな理由や決意を持って
開業に踏み切ったはずです。
資金も投下していることでしょう。

 

歯科医院が設備を伴った「実店舗」である以上、
開業によってあなたは「場所」を拘束されます。
一旦開業してしまえば、おいそれとは移転できません。

 

仮に移転するとなれば
関係者に対する契約やしがらみもありますし、
設備や内装にしても持ち出せないものは廃棄になります。
せっかく周辺住民に認知された存在感もご破算です。

 

仮に遠方にでも移転してしまえば
馴染んでくれていた患者も手放すことになってしまいます。

 

従って、何か大きな目的がない限り
クリニックの場所=『空間』の移動は
あまり自由にはできないということになります。

 

診療所の場所に限界を感じる

開業して数年が過ぎると
歯科医院のロケーションによる経営の限界を
強く感じてしまうことがあります。

 

患者層や土地柄はどうしようもないと
思わせられるような出来事が発生したり、
テコ入れをいくらしても
自費率が地を這うようなままだったりすると
「場所」のことを考えてしまいがちです。

 

そしてさらに
「ここでやっていても埒があかない」
「もっと良い場所に移転を…」
と早急な結論を出しがちです。

 

よほどしっかりした事業計画と
施策のノウハウがあれば別ですが、
望みの地域に移転をしたとしても
分の悪いバクチ程度にしかなりません。

 

そもそもそれだけ事業計画と経営ノウハウがあれば
現在の場所でももっと上手くことを運べたはずです。

 

その証拠に1等地でなく、本当に辺鄙な場所でも
自費専門やそれに近い診療体制で経営している歯科医院が
いくらでもあることをあなたもご存知のはずです。

 

何をしたらいいかがさっぱりわからないという方は
まずはあなたが何を実現したいのかを
はっきりさせるところから始めるとよいでしょう。

 

診療室を居心地のいい「場所」に変える

診療室のロケーションを変えるのは
費用の面でもリスクの面でも「高くつく」のは
間違いのないところです。

 

ただし、あなた自身の歯科医院であれば、
ロケーションは変えられなくても
あなたにとっての居心地を良くすることはできます。

 

設備、人員配置、システム、運営…
工夫の余地に限りはありません。
この裁量権が勤務医との大きな違いでもあります。

 

あなたの望む属性の患者を呼ぶことも
懐の暖かい患者を呼ぶことも
優秀なスタッフが定着してくれることも
要はあなたの工夫次第です。

 

「空間的自由」に居心地を組み込む

家を建てる時にもよくいわれることです。
「家なんて1度建ててみなければ、
 使い勝手その他諸々、結局よくわからない…」

 

こういったことについては
歯科医院の開設についても
あながち間違ってはいません。

 

あなたにも、そこで働くスタッフにも、
働きやすくて居心地のいい場所・空間も
『作って、働いてみないとわからない』ことが
たくさんあります。

 

診療室内外のデザインや設計は
大抵が内装業者の主導で行なわれます。

 

それなりの経験や実績のある業者と進めれば
大きなハズレはないかもしれませんが、
それがベストかどうかはまた別の話です。

 

どうしてそうなるかというと、
我々歯科医師にも、さらには内装業者にも
スタッフの立場での使いやすさ・使い勝手が
想像のレベルでしか理解ができていないからです。

 

しかも優秀なスタッフほど
他者の想像のレベルを遥かに越える仕事を
当たり前のようにこなしていることが多くなります。

 

歯科医院経営の最終責任者である我々にも
内装業者にも理解できていないことなので
問題そのものの存在に気づきません。

 

問題が存在していませんから
どこの内装業者に頼んでもその解決策は示されません。

 

診療室内の本当の使い勝手は
そこに働くスタッフにしかわかり得ない部分があります。

 

特に優秀なスタッフほど気づきが多くなります。
なぜなら、優秀であるほど効率的に
同時にいくつもの仕事を処理しているからです。

 

例えばユニットに診療の基本セットを用意する際に
補充する消耗品も一緒に持っていけば
2つの仕事をしていることになります。
その動きの中途で受付スタッフに伝言をすれば
3つの仕事をしていることになります。

 

この例えでいうと、
それぞれの仕事の中に存在している
「身体を移動する」という共通した動作を
1度で済ますことで効率化とトータルの所用時間短縮を
実現しているということです。

 

そういう優秀なスタッフにとって使いやすい院内とは
「同時に複数の仕事をこなしやすい造作になっている」
ということなのです。

 

これは我々歯科医師にも内装業者にも
なかなか掴みきれるものではありません。
具現化することはさらに難しいことになっています。

 

ということで、最初からあなたにもスタッフにも
ベストの内装設備を作り上げることは
ほとんど僥倖に近くなってしまうという事実は
どうしようもないことなのです。

 

対策としては、リニューアルありきで
それなりの柔軟性を持たせた設計にしておく、
男性歯科医師なら奥様に意見を聞いてみる、
という程度が関の山でしょうか。

 

そして、満を辞してのリニューアルの際に
優秀と思えるスタッフの意見を中心にして
実際に現場で働いているスタッフの意見を取り入れつつ
理想の診療室という「場所」を実現するための
改善の努力を断行していくのです。

 

このように診療室のロケーションは
フリーハンドの自由にはなかなかなりませんが
その居心地についてはあなたやスタッフが
働きやすい環境を内装設備として実現することで
かなりの部分まで自由になるのです。

 

このように「空間的自由」はロケーションだけでなく
居心地のいい場所として捉える事で
あなたがコントロールできることが増大します。

 

医療は感情労働ですから
診療室の中で働く人間の精神面の充実が
患者の院内での居心地を押し上げる事に繋がります。

 

患者の居心地が良くなって、
あなたの歯科医院に対する満足度が上がれば
利益の増大が見込まれて「経済的自由」獲得を
後押しする事になります。

 

4つの自由はそれぞれ単独で存在するのではなく
互いに絡み合い、補完し、変換されるものです。

 

着手の場所は無数に想定できますが
その先には『4つの自由』があることを
心に留めておいて下さい。

…………………………………………………………………………

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

先ほども話したように、4つの自由
『時間的自由』『対人的自由』『経済的自由』『空間的自由』には
互換性があります。

 

対人的自由を手に入れて、
好きな人とだけ仕事ができるようになれば
その1人にあなたの仕事を責任とともに渡して
時間的自由を増やすことができます。

 

時間的自由が手にはいれば、
その時間で「超マニアックで超高額」な治療を行なって
経済的自由を増やすこともできます。

 

そもそもお金は「交換」をするためのものですから
『経済的自由』を中央のハブのように置いて
他の3つの自由を放射状に配置して認識するのもアリです。

 

『経済的自由』を三角形で囲い
その三角形の頂点に経済的自由以外の3つの自由を置いて
全てを双方向の矢印で結ぶイメージですね。

ただ、こういう話をすると
「医療従事者にお金の話は無用」
「お金はアトからついてくるもの」
「あくまで結果であって自ら関与しない」
などと言って強い拒否反応を起こす方がいます。

 

霞を食べて生きていけるわけではないのですから
「それってどうかな?」とは思いますが、
その方の生き様ですから考えを否定はしません。

 

しかし、当人が幸せを感じていないなら
「主旨替えをしても良いのでは?」と思うのですが
それでもたいていは頭から否定されます。

 

最近はっきりしたことは、そういう方の大部分が
お金に関するある思い込みを持っていることです。

 

その思い込みとはどんなことでしょうか。

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら
ぜひとも、考えてみてください!
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     ↓
(ここは考える時間です)
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それでは答えです。

 

 

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