担当歯科衛生士制の3つのメリットと5つのデメリット

こんにちは、株式会社120パーセント代表、
小さな歯科医院、クリニックの集患コンサルタント、
歯科医師の 近  義武 です。

 

最近の歯科衛生士不足を受けてか、
歯科衛生士の勤務形態について
質問されることが増えています。

 

つい先日には、
「歯科衛生士の担当制というのはどうなんでしょうか?」
という、本当にざっくりとした質問を受けました。

 

そこで今回は院長から見た
『担当制のメリット・デメリット』
を話していきましょう。

 

 担当制の3つのメリット

1、信頼関係が形成されやすい

歯周病治療は比較的長期に渡ることが多いため
担当歯科衛生士と患者とが1対1で接する機会も
必然的に多くなります。

 

従って、お互いの信頼関係が
形成されやすいという利点があります。

 

そうなればコミュニケーションも円滑になり
患者も相談しやすいと感じることも多いでしょう。

 

2、スキルアップ・キャリアアップ

1人の患者さんに対する一通りの処置を
担当者が1人で行うことになりますので、
連続性や因果関係のある経験を積むことができます。

 

当然、口腔内の状況などの小さな変化にも
気づけるようになっていきます。
この能力により先手を打った処置を考え、
さらに実行できるようになることを期待できます。

 

3、成果・成長・結果などを身をもって知る

担当として次回も同じ患者を診ることができるので
治療後はどうなったのか、
どんな反応があったのか、などの結果や
患者や自分自身の成長などを時間できます。

 

問題の解決までの細かい変化や進捗、
患者のQOLやデンタルIQの向上なども
目の当たりにすることでしょう。

 

そこから、仕事に対する使命感や充実感、
やりがいやモチベーションなどをもらって
さらなる成長につながりやすくなります。

 

 担当制の5つのデメリット

1、予約調整

担当衛生士と患者の双方のシフトや予定を
合わさなくては担当制がなり立ちません。

 

担当制ではない歯科医院に比べると
予約がやや取りにくくなりがちです。

 

さらに、担当歯科衛生士としても安定して確実に
シフトを守って勤務する必要性が高まります。

 

スキルが高くても
頻繁な勤務シフトの変更があるようでは
担当歯科衛生士は務まりません。

 

2、歯科衛生士の能力差

あなたの歯科医院でも歯科衛生士のスキルが
完全に平準化されていることはないはずです。

 

それゆえに経験、得手不得手、接遇などによって
歯科衛生士をクラス分けしたり、
担当を決める際の見極めの基準を定めるなどの
運用上の工夫が必要になります。

 

3、歯科衛生士と患者との相性

どちら側からも不平不満や担当変更の求めが
出てくることがあり得ます。

 

歯科衛生士がどんなにスキルが高くても
また、患者がどんなに性格の良い方であっても
相性が良くなくて治療の成果も上がってこないなら
担当を変えることも考慮すべきです。

 

4、コスト

歯科衛生士に求めることが多い以上、
賃金も高くなりがちですし、また
教育の手間や時間的なコストがかかってきます。

 

さらに、スキルが高い歯科衛生士ほど
プライドも高くなる傾向にありますから
院内の人間関係を良好に保つための
イベントや食事会を行うなど
有形無形のコストが発生します。

 

5、歯科衛生士の求人のハードル

勤務する歯科衛生士全員に
一定以上の能力を求めようとすると
歯科衛生士の募集、採用、教育、定着なども
相当練りこんだものにすることにならざるを得ません。

 

それに見合うだけの仕事をしてもらわねば
それこそ宝の持ち腐れとなってしまいます。

 

歯周治療の患者や予防・メインテナンスの患者を
十分かつ継続的に確保も求められることになります。

 

 

このように歯科衛生士の担当制には
メリットもデメリットも存在します。

 

あなたの歯科医院の診療体制や患者の動向により
導入しやすい場合もそうでない場合もあります。

 

言い方を変えれば、
デメリットを小さくするような工夫や
運用のオペレーション、診療体制の整備などを
十分に行うことが担当制成功のカギとなります。

 

…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

歯科衛生士の能力は
それこそ個人差が大きいものです。

 

ですから、スタッフ全体で
整合性のある給与体系を敷くのは
なかなか骨の折れる作業になります。

 

その整合性には、実は
『2種類の整合性』が存在しています。

 

1つは万人の誰もが認めるような整合性。
担当している患者数やスキル・接遇など
客観的な評価と給与がおおよそ連動するなら
そこにはこの整合性があるといえます。

 

ではもう1つの整合性とはどんなものでしょうか。

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら
ぜひとも、考えてみてください!
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(ここは考える時間です)
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それでは答えです。

 

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