歯科医院に「ノー残業デー」を導入するメリット・デメリット②

work-life-balance

こんにちは、歯科医師で経営アドバイザーの 近  義武 です。

 

 

 

『歯科医院にノー残業デー?』

と思われる方院長先生も多いでしょう。

 

 

 

わかります。

そういう院長は大抵こう考えています。

 

 

 

『診療日は最後に後片付けがあるから

終業時間は診療時間の終了の30分後にしている。』

 

 

 

『結局、院長が(本当は診療したいけれど)

診療時間の終わりを早めるだけのことだろう。』

 

 

 

正解です。しかし半分だけです。

 

 

 

  ノー残業デーのメリット 3

 〜プライベートの充実、スキルアップ〜 

 

ノー残業デーには半ば強制的にとはいえ

その日は早く確実に帰ることが出来ます。

そうなれば、いつもとは違った

『自分が自由に使える時間』が確保されることになります。

 

 

 

突然降ってわいたように出来たしまった暇な時間は

 

 

「何をしたらいいか」

 

 

と考えあぐねてしまうこともあります。

 

 

 

しかし、定期的に、しかも確実に生じる

 

 

『自分が自由に使える時間』

 

 

であれば、使い道を前もって考えることが出来ます。

 

 

 

当然最初に考えるのは

「プライベート」に使うことです。

趣味のために使ったり、まとめて家事をしたり、

友人、家族との時間に充てたりというものです。

 

 

 

時間によっては、お稽古ごとや習いごと、

サークル活動、ボランティア活動などなど

無限に考えられます。

 

 

 

あなたの歯科医院に勤務することで

『プライベートが充実する』

ということになるわけです。

 

 

 

この時間は「自由に使える時間」ですから

「歯科スタッフとしてのスキルアップ」

に使うことも出来ます。

 

 

 

歯科医師であるあなたにとっては

何も珍しくはないことでしょう、

診療終了後に『研鑽・勉強』することは。

 

 

 

しかし、今のスタッフとして働く年代にとって

 

 

「プライベートの時間にビジネスのことをする」

 

 

というのは抵抗も大きいものです。

『仕事は仕事』と割り切っていますから

自分の時間を仕事のために使うという発想すら希薄です。

 

 

 

これはあくまでも「あったらいいな」くらいに

認識しておくことで、実現するのは

期待しないでおく方がいいでしょう。

 

 

 

ただし、それが現実となって

場所や器具・機材の使用の許可を求めてくるようなら

せっかく節約した光熱費ではありますが、

快く許すくらいのことはしてあげましょう。

 

 

 

 ノー残業デーのメリット 4

   〜実質賃金UP〜

 

 

多くの歯科医院では残業代の発生を

就業時間の30分後とか15分後からに

設定してあります。

 

 

 

つまり、定時を超えて勤務をしていても

残業代がつかない「サービス残業」が

発生しているということです。

 

 

 

わずかな時間のことですが

気になっているスタッフは少なくありません。

 

 

 

残業がないということは

「サービス残業」もないわけで

名目上は現れませんが実質賃上げです。

 

 

 

 ノー残業デーのメリット 5

  〜ワークライフバランス〜

 

ライフ=生活=プライベートを充実させることの

2次的効果として仕事えの好影響が

出てくるとこと期待します。

 

 

 

すなわち、Off(生活)の充実を

On(仕事)の充実に結び付け、

OffとOnのメリハリをつけながら、

相乗効果を図ろうということです。

 

 

 

お役所のお題目的なものではありますが

現在の風潮として『仕事と生活の調和』の推進は

無視することは出来ません。

 

 

 

特に「若い世代」にとっては「経営者=あなた」が

このような姿勢を示していることが

『職場としてのあなたの医院の評価』に繋がります。

 

 

 

 

 

「ノー残業デー」を導入する際には

こうしたメリッットを面談やミーティングなどで

十分に理解させることが大事です。

 

 

 

ぶっちゃけた言い方をすると

『恩は売れるときに高く売れ!』

ということです。

 

 

 

 ノー残業デーのデメリット 1

  〜院長・管理職の負担〜

 

院長であるあなたはもちろんですが、

管理職になると通常残業代は発生しませんし、

残業という概念が適応されなくなります。

 

 

 

あなたが診療後に行っている

医院経営・運営に関することの全てに

賃金という概念・・・

 

(続く)

 

 

 

 

 

スタッフたちはライフワークバランスに

非常に敏感です。

スタッフ気質を理解するならこちらが役に立ちます。

 

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考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

 

冒頭で話した、

 

『結局、院長が(本当は診療したいけれど)

診療時間の終わりを早めるだけのことだろう。』

 

 

 

という考えは正しいものです。

あなたがある曜日を「午前のみ診療」とすれば

午後の診療の終わりに残業が発生することは

基本的になくなるからです。

 

 

 

しかしこれは正解の半分でしかありません。

残業には別の側面があるからです。

その別の側面とはどんなことでしょうか。

 

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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     ↓

それでは答えです。

 

 

 

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