歯科医院に「ノー残業デー」を導入するメリット・デメリット④

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医療事務

こんにちは、歯科医師で経営アドバイザーの 近  義武 です。

 

 

 

歯科業界で働くこと、特に個人医院で働くことには

いくつかネガティブなことが付いて回ります。

 

 

 

その最大のものの1つが

「残業が多い」「拘束時間が長い」といった

『勤務時間』に関するものになります。

 

 

 

歯科医療という、なかば公共的な業種である以上

ある程度は避けられない部分ではあります。

 

 

 

『医療の現場で人の役に立つ』ことに

やりがいやモチベーションを見いだせないと

勤続していくのが難しいともいえます。

 

 

 

歯科医院の経営者としては

従業員の『思い』だけに依存したような

人事や労務を行っていくのは

もはや時代遅れとなっています。

 

 

 

従業員に向けての施策を

根本から考えていく必要が

どんどん高まっているのです。

 

 

 

 ノー残業デーのデメリット 3

   〜仕事の遅れ〜

 

個々のスタッフの仕事に及ぶしわ寄せです。

どちらかといえば、事務などのデスクワークを

診療終了後に一定時間、ほとんどのスタッフに

課しているような歯科医院に起こりやすいことです。

 

 

 

どういう事かというと、ノー残業デーがあると

特にその翌日に、やり残した仕事のしわ寄せが

でることがあるということです。

 

 

 

1日で発生した事務系の仕事を診療終了後に

まとめて行うようになっていると

そうなりやすくなります。

 

 

 

例えば、ドクターならカルテの整備、

歯科衛生士なら添付書類の整備、

受付なら会計業務のまとめ、

歯科助手なら業務日誌などになります。

 

 

 

当日に出来ないとなれば、

翌日は早朝出勤してその遅れを取り戻したり、

いつもよりさらに長時間の残業を

しなければならなくなるわけです。

 

 

 

また、ノー残業デーは

家に仕事を持ち帰るケースもあり、

精神的な負担が大きくなる場合もあります。

 

 

 

 ノー残業デー まとめ

 

 

ノー残業デーを取り入れてからといって

すべてがうまくいくわけではありません。

とはいえ、様々なメリットがあるのも事実です。

 

 

 

要はデメリットを消すような施策をプラスして

メリットだけを享受する工夫が重要ということです。

 

 

 

最大のポイントは

診療時間、終業時間、受付終了時間などの

時間設定ということになります。

 

 

 

また、急患に対する対応は

ノー残業デーの導入いかんに関わらず

標準的な原則をきめ、それをスタッフ全員の

共通認識とする必要があります。

 

 

 

個別の歯科医院、院長の考え方に左右されますが、

ノー残業デーは仕事の平準化やタスク管理能力を

高めるきっかけにもなります。

 

 

 

特に経営者のあなたは考えること、決めることが

たくさん出てくるはずです。

歯科医院のコアとなる思想・哲学を作るつもりで

充実したノー残業デーの実施に取り組んでみてはいかがでしょう。

 

 

 

 

 

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人材も集まりやすいものです。

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…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

 

「こんなことまで考えなくてはならないのか…」

院長の嘆きが聞こえてきそうです。

 

 

 

近年はこのような状況が続いていますが、

一昔前はなんでも横並びにしておけば

スタッフ人事も歯科医院経営も

まずまずうまく行ったものです。

 

 

 

人事の面でいうと大きな変化が2つありました。

1つは労働市場の『売り手市場の固定化』です。

 

 

 

通常であれば、景気動向などによって

売り手市場と買い手市場は循環します。

 

 

 

しかし、歯科業界では労働人口の減少や

「歯科」のイメージ失墜・人気低下により

『売り手市場』の状態がこれまでもこれからも

しばらくは変わらないでしょう。

 

 

 

これに加えてさらにもう1つ大きな変化があります。

それはどんなことでしょうか。

 

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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     ↓

それでは答えです。

 

 

 

 

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