スタッフが自発的に成長していく『労働環境の整備』の勘所 ③

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こんにちは、幸せドクターのサポーター、

歯科医師×クリニック経営アドバイザーの 近  義武 です。

 

 

自発的に勉強・成長してほしい、

歯科医院の改善に寄与してほしいと思うなら

『労働環境の整備』は必要不可欠です。

 

 

『労働環境の整備』とは、スタッフが

毎日がんばろうと思うような

【納得できる理由】を用意することに他なりません。

 

 

『労働環境の整備』の勘所を

歯科医院経営を指南する歯科医師として

前回に引き続き話していきます。

 

 

スタッフが自発的に成長していく

『労働環境の整備』の勘所 ①

 

『労働環境の整備』の勘所 ②

  

 

 「条件」の整備は様変わりしてしまった

 

 

賃金や休日、勤務時間など

いわゆる労働条件は、以前と比べて

考え方が大きく変わりました。

 

 

これは歯科界を取り巻く

背景や環境の変化によるところが大です。

 

 

しかし、雇用者である院長の意識は

驚くほどわずかしか変わっていません。

 

 

これに対してスタッフの中心となっている若い女性は

背景や環境の変化に敏感です。

 

 

歯科医院の院長の「仕事観」は変わらなすぎ、

スタッフの「仕事観」は時代に順応しすぎで

意識のギャップがより拡大してしまったのです。

 

 

いうまでもないことかもしれませんが、

現在の労働市場は「超売り手市場」です。

 

 

厚生労働省が発表した2016年11月の

有効求人倍率(季節調整値)は1.41倍に上昇し、

1991年7月以来、25年4カ月ぶりの高水準です。

 

 

有効求人倍率とは企業からの求人数を、

ハローワークに登録している求職者数で

割った値になります。

 

 

簡単にいうと、ある人が就職を希望したら

「ウチにきてほしい」という会社がいくつあるか、

を表す数値です。

 

 

その数値が1.41倍、東京に至っては2.03倍と

2倍を越えています。

つまり現在は『人材確保難』であり、

『就職難』とは真逆の状況なのです。

 

 

この背景となっているのは人口動態と景気です。

2011年にピークをうって以降

日本の人口は減少に転じています。

 

 

労働緑の中心となる15歳〜60歳の人口は

少子高齢化の加速により輪をかけて減少しています。

 

 

景気は多くの有識者に従えば

東京オリンピックのある2020年までは

現状通りまずまずと予測されています。

 

 

ですから少なくともあと3年は

雇用情勢に我々歯科医院の院長に好ましいような

大きな変化は起こりそうにないのです。

 

 

ここに世代的な「仕事観」が加わります。

 

  • 『楽しく仕事がしたい』
  • 『仕事と同じかそれ以上にプライベートが大事』
  • 『お金がなくても楽しいことはある』
  • 『上昇志向があまりない』
  • 『車や海外旅行などに強く惹かれることもない』

 

その結果、我々雇用者からすると

 

【こらえ性のない・我慢が足りない】

【移り気で考えが読めない】

【ふとしたきっかけで辞めたり出社拒否】

 

という何とも面倒な傾向が標準装備された

スタッフを使っての歯科医院経営を迫られます。

 

 

ですから以前のように

『賃金を上げれば文句無いだろう!』

という考え方は全く通用しなくなっています。

 

 

その証拠に、どこの歯科医院でも

夕方から夜の時間帯の人手不足は

衛生士・助手をとわず

深刻のままどうにもなりません。

 

 

傾向としては賃金よりも

「休日の確保」「定時退社」

「有給休暇」「福利厚生」などといった

【プライベートを充実させる労働条件】に

プライオリティをおいているのです。

 

 

賃金の引き上げは経営者であるあなたにとって

それなりの苦労を伴うことです。

 

 

しかし現在はそれだけでなく

各種方面で様々な労働条件の改善に

お金も手間ひまも掛けなくてはならないのです。

 

 

 『オペレーション』には3本の柱が全て必要

 

 

ここまで就業規則や雇用保険、社会保険など「制度」と

賃金や休日、勤務時間、福利厚生など「条件」について

話してきました。

 

 

これらは『労務』という言い方もされる

【決め事】の様なものです。

 

 

決め事は守られたり、活用されたり、

使い込まれて改善されてなんぼのものです。

 

 

実際に役立たせるためには

思い通りに扱う「ハンドル」が必要になります。

 

 

それが『オペレーション』と呼ばれるものです。

ここには3つの柱があり、どれも不可欠です。

 

(次回に続く…)

 

…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

我々歯科医師は

(特に自分でまぁまぁ1人前になったと自負するまでは)

自分の時間や付き合いなども犠牲にして

勉強や精進などをすることが珍しくありません。

 

 

職種的な傾向もあるでしょうが、

スタッフとしてあなたの歯科医院に入職してくる人材に

そこまでの思い入れはないと思っておいた方が無難です。

 

 

自分の生活を大事にしているという点は

むしろ良いことなのかもしれませんが

我々雇用者にとっては苦々しく感じる場面もあります。

 

 

今回話した「条件」は

どれも大切に感じているようですし

個別のプライオリティには温度差がありますが

『最も重要』と見られやすいのは

どれになるでしょうか。

 

 

3択です。

傾向としてどうかを考えてみて下さい。

 

 

A、休暇・休日

B、勤務時間(残業)

C、福利厚生

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

(ここは考える時間です)

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     ↓

     ↓

     ↓

それでは答えです。

 

 

 

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