あなたの歯科医院をスタッフがやめる理由 ②

責任が重い

こんにちは、歯科医師で経営アドバイザーの 近  義武 です。

 

 

 

『最近の若いスタッフはすぐ辞める…』

 

 

何人の院長から聞かされたかわかりません。

でもその院長に辞めた理由を聞いてみると

答えられない方が案外多いのです。

 

 

 

「実家に帰るとか…」

「一身上の都合というだけで…」

「子供を見る人がいなくなって…」

 

 

 

一見もっともらしい理由ですが

本当にそれだけなのでしょうか。

 

 

 

 

“近”が辞めていくスタッフから聞き出した

「辞めていく9つの理由」

今回は2つめです。

 

 

 

 2、責任が重い

 

 

 

これは医療機関である以上、

仕方がない部分です。

 

 

 

衛生士は学校で心構えやマインドといったことを

ある程度教えられてきていますが、

歯科助手でしかも歯科医院勤務が初めてだと

非常に戸惑う場合があります。

 

 

 

歯科治療はその多くが小手術と言って良いものです。

しかも不可逆性があり、一度行ってしまった治療は

元に戻す事ができないことがほとんどです。

 

 

 

知識が十分についたあとならまだしも、

プアな知識の状態だと、何をするにも

「怖さ」が先に立ってビビってしまい、

肉体よりも精神的に消耗することになります。

 

 

 

院長によっては何も知識がない歯科助手に

『こんなことをしてもいいの?』と思わせるような

そんな処置までさせています。

 

 

 

我々歯科医師からしたら何でもない事でも

彼女たちにとっては

心臓が飛び出しそうに緊張する事だってあるのです。

 

 

 

例えば「仮封を外す」

『右上6番の仮封を外しといて…』

何気なく頼む事ですよね。

 

 

 

確かになれてしまえば何でもない事ですが、

新人ならどうでしょう。

 

 

 

右上6番ってどこ…?

何を外せば良いんだろう…?

どの器具使えば良いのかな…?

持ち方はどうするんだっけ…?

滑って歯肉とか傷つけたらどうしよう…?

 

 

 

責任の重さに

気持ちの整理ができずにいることもあるようです。

 

 

 

真剣に医療に取り組みたいと思うなら、

努力を続けることで半年ほど経てば

職場にも慣れてドクターのサポートも

普通にできるようになるものです。

 

 

 

そこまでの間を埋めるような

カリキュラム、システム、

先輩スタッフによる教育係制度などがあっても

実際の新人の成長に対応できなければ

絵に描いた餅です。

 

 

 

我々歯科医師はどうしても技術的な事に

重きを置いて物事を見てしまいがちです。

 

 

 

こういった

『スタッフの精神的・心理的負担』についても

考慮したかたちでしっかりとした対応を

準備しておくことが肝要となります。

 

 

 

 3、残業が当たり前

 

不況が長引き、経済環境が厳しくなって

収益の低迷が続いている事から

歯科医院の終業時間は延びていく傾向にあります。

 

 

 

つまり、「夜まで診療可能」を

掲げる歯科医院が増えているのです。

 

 

 

当然そこには人員の配置が不可欠です。

どこの歯科医院でもそのシフトを…

 

(続く)

 

 

 

近頃、歯科のスタッフとして就職を希望する人は

どんなことを感じているのか・・・

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考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

 

現在、歯科医院で最もポピュラーな体制は

「院長=ドクター1人、スタッフ4〜5人」

ということのようです。

 

 

 

新人教育は実施の中で

必要な場面で必要な事をその都度教えていく…

こういう歯科医院が大多数です。

 

 

 

『マニュアルとかカリキュラムはないよ』

『そんなものあっても現場では見ない』

 

 

 

そういう1面があるのは認めますが

マニュアルやカリキュラムがない事でこうむる

2つの大きなデメリットがあります。

 

 

 

そのデメリットが大きいので

マニュアルやカリキュラムは作る事を勧めています。

 

 

 

大きなデメリットの1つは教育係の負担です。

時間もかかりますし、

新人が入るたびに繰り返さなければなりません。

 

 

 

それを通常業務をこなしながらとなると

その負担を軽減するためだけでも

マニュアル・カリキュラムは役に立ちます。

 

 

 

ではもう1つの大きなデメリットとは

どんなことでしょうか。

 

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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それでは答えです。

 

 

 

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