あなたの歯科医院をスタッフがやめる理由 ⑨

ドクターとの相性

こんにちは、歯科医師で経営アドバイザーの 近  義武 です。

 

 

 

歯科スタッフの99%が女性であることを考慮すれば

女性特有のライフイベントが

退職の起因になっているケースも多いものです。 

 

 

 

いわゆる結婚や出産が退職理由となる場合ですが、

休職ではなくほとんどが退職になってしまうことは

我々雇用側でも考えなければならないことです。

 

 

 

 

何故、結婚や出産をしたあとに

職場復帰をしないのかという事をです。

 

 

 

長期にわたって勤務してくれるということは

院長ともスタッフ同士でも気心は知れますし、

ドクターとの相性も最悪ということはないでしょう。

 

 

 

しかし、特に年の若いスタッフは

そのようなライフイベントが発生しなくても

比較的簡単にあなたの医院を辞めることが

よく起こります。

 

 

 

 9、ドクターとの相性

 

これまでいろいろな理由を挙げてきましたが、

「ドクターとの相性」が良ければ

すべて乗り越えてしまえることもあります。

 

 

 

逆の言い方をすれば、

ドクターとの相性が最悪なら、多少の不満でも

辞職を決意する理由になってしまう…

そういうことです。

 

 

 

院長のあまりにも身勝手な方針や

言動に振り回されて…

というのは結構耳に入ってくることですが、

それほどあからさまでなくても

「ドクターとのソリが合わない」

程度で十分な辞める理由になります。

 

 

 

歯科医院の院長は雇用主(経営主)であり、

その歯科医院のオーナー(金主)であり、

歯科医療のリーダー(医療事業主)です。

 

 

 

どこの切り口で見ても一国一城の主です。

サラリーパーソンの上司と部下は違います。

ある意味、絶対的存在ですから

院長であるあなたの意見はほぼ100%通ります。

 

 

 

社会に出ればどこに行っても

立場や権力、経済力などによって

上下関係は生まれます。

 

 

 

ただ、近年のスタッフ気質というか

求職者気質はそういうところに

鈍感というか、見て見ぬ振りをするというか、

はっきりした上下関係の感覚が希薄です。

 

 

 

どんなところにもお友達感覚を持ち込んできます。

あなたが本来絶対的な存在であることも

「完全にスルー」してきます。

 

 

 

そうなったときの彼女らの重要視するのが

「相性」という何とも捉えにくいモノになるのです。

 

 

 

今のスタッフの基本は『楽しく働きたい』であって、

『稼ぎたい』でも『仕事が命』でもありません。

そこそこのお金で良いから職種のこだわりもありません。

 

 

 

ですから、あなたとそこらの居酒屋のアルバイトリーダーも

大した差を感じていません。

 

 

 

楽しく働けない原因があなたとの相性なら

「雇い主だし折れるしかないか…」とはならずに

「話が合わないしつまらないから辞めるか…」

となるのです。

 

 

 

我々からすると『たかが相性』ですが

彼女たちにとっては『死活問題』です。

理解しましょうとは言えませんが、

そういうものなのだということは

覚えておいた方が良いでしょう。

 

 

 

 今回のシリーズまとめ

 

今回のシリーズで、あなたの歯科医院を

『スタッフが辞める9つの理由』

を話してきました。

 

 

 

整理してみましょう。

 

1、スタッフ同士の人間関係

2、責任が重い

3、残業が当たり前

4、1人ボッチになりやすい

5、拘束時間が長い

6、未経験OKという割に必要な知識が多い

7、気苦労と安い給料

8、姿勢がきつい

9、ドクターとの相性

 

 

 

この9つを挙げました。

これが全てというわけではありませんが、

特徴的なモノをとりあげてみました。

 

 

 

さらにこれらを複合的に分析してみると

いろいろと…

 

(続く)

 

 

 

 

現在の求職者たちがどんなことを感じているのか・・・

我々とはどこが違うのか・・・

理解したいならこちらが役に立ちます。

 

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考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

 

現代社会はストレスフルだと言われています。

うつ病などになる方も増えているのは事実です。

 

 

 

ただ、今を生きる我々が以前に比べて

ストレスへの耐性が低くなっているのも事実です。

 

 

 

変な言い方になりますが、「ストレス慣れ」を

していないということです。

平和で物質的にも恵まれているということですから

良いことですがその弊害というわけです。

 

 

 

「ドクターとの相性」が辞める原因になるのも

『日常が恵まれている』反動と言えるのかもしれません。

 

 

 

しかし、それとは別に

我々歯科医師自身や歯科業界のありかたが原因で

「スタッフに辞める決心をつきやすく」

してしまった部分があります。

 

 

 

『以前より儲からなくなった』

こともそうですが、近年でそれ以上に

変わってしまったことがあります。

 

 

 

それはどんなことでしょうか?

 

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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それでは答えです。

 

 

 

 

 

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