歯科医院の院長が「広報」に積極的になれない5つの理由 2/2

広報

歯科医院の広報活動について話しています。

今となっては歯科医院経営には

必須ともいえる「広報活動」なのですが、

明らかな嫌悪感を持つ院長がおいでになります。

 

 

その嫌悪感は5つの理由から生じているようです。

「広報活動」に積極的になれない5つの理由の内

前回3つの理由をお話しました。

 

 

1、広報活動より診療が重要

2、何を「広報活動」というか明確でない

3、口コミ・紹介で十分

 

 

それぞれちょっとした認識のずれからくるものです。

今回は前回上げた3つよりも認識のずれが大きい

残り2つの理由を話していきます。

 

 

 

「広報」に積極的になれない理由4

お金が掛かる

ほとんどの「広報活動」には資金が必要です。

資本主義社会なのでさけられないことでもあります。

 

 

しかし「広報活動」に資金を投下する意義を

あなたが感じられない限り

どんなに額が小さくても嫌悪感が消えません。

 

 

その場合は「1、広報活動より診療が重要」

で話したことを思い出してください。

 

 

患者が望まなければ診療はできません。

あなたのことを知らなければ望みもしません。

広報は患者の「知る」を促す活動です。

 

 

「広報活動」の意義さえ認識できれば

資金投下そのものに嫌悪感はなくなります。

 

 

 

「広報」に積極的になれない理由5

やっても効果が出ない

こうなってしまう原因がいくつかあります。

 

★ 成果を測定していない

広報活動の成果は絶対に測定するべきものです。

効果は成果を測定しなければ客観性に欠けます。

 

 

例えば駅看板を出したとして、3ヶ月とかで

何人の患者の来院に繋がったか測定しなければ

継続の可否や改善の優劣の判断がつきません。

 

 

★ 費用対効果で考えていない

投下金額と測定した成果から費用対効果を計算します。

 

 

10万円投下しても20万円分の成果があれば

その広報活動は「安い」ですし

1万円の投下で8千円分の成果なら

それは高いということになります。

 

 

さらには粗利率などを加味して考えれば

どこまでの成果なら

費用対効果が良いといえるのかも判明します。

 

 

★ 依頼した業者の能力が足りない

この点に関してはどうしようもありません。

 

 

歯科業界には能力が足りないにもかかわらず

他業種から参入してきて

法外な価格で販売するような業者が多々おります。

 

 

保証があるような業者を使ったり、

お試し的なテストケースで判断する。

信用がおける人物に相談する。

などなどの予防策を講じていくということになるでしょう。

 

 

 

「広報活動」を現在、

高いレベルで行っている歯科医院は

それほど多くありません。

 

 

費用対効果の高い施策を中心にして

必要十分な資金を投下していないのです。

 

 

正当な方法で取り組めば

まだまだ大きな成果が望めるのが

「歯科医院の広報活動」なのです。

…………………………………………………………………………

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

「広報」はあなたの歯科医院の存在を

患者に知らせるものです。

 

 

ですから、広報活動だけでは

患者をあなたの歯科医院に来院させる力は

それほど強くないわけです。

 

 

広報活動を患者の来院に結びつけるには

3つのことが必要です。

 

 

① 患者にその「広報活動を」みてもらうこと。

② 来院してもいいと思わせる実力を示すこと

 

 

ではあともう1つはどんなことでしょうか。

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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それでは答えです。

 

 

 

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