新規患者を獲得するためのコストについての考え方 1/3

新患獲得のコスト①

こんな質問をいただきました。

 

【質問】

  質問その①  

最寄りの駅に看板を出しているのですが、

続けるべきか、やめてしまうかで悩んでいます。

どうしたらいいでしょう?    

 

質問その②

医院のホームページを検索で

上位表示させるための費用は

これからもずっと

払い続けなければならないのでしょうか?    

 

 

【回答】

どちらの質問に対しても回答は同じです。

 

『効果があるなら続けた方がいいですよ。』  

 

 

しかしこれだけでは不親切なので解説をしていきます。    

まず、質問は両方とも

新規患者を集めるための費用についてです。

 

 

既存の患者を再来院させることにも

若干は寄与することですが

メインは新患獲得のためとなっています。    

 

 

ここでやらなくてはいけないことは

『新規患者を1人、獲得すると

医院にいくら収益が期待できるのか?』

これをはっきりさせることです。    

 

 

これまでにあなたの医院に来院した患者一人一人について、

生涯にわたって新規初診、再診、再初診を問わず全て集計し、

その平均金額を計算して出します。    

 

 

レセコンの種類によっては瞬時に集計してくれます。

収益については、医院への入金額に

(1ー経費率)= 収益率をかけて計算して下さい。    

 

 

経費率はあなたの歯科医院固有の数値になります。

担当税理士に問い合わせれば、

あなたが毎年受け取る資料の読み方を教えてくれます。    

 

 

簡易的には下記の数式で算出してもでもいいでしょう。  

 

診療1回の平均入金単価 X 患者1人の平均来院回数 X収益率  

 

 

こういった計算によって、

『新規患者を1人、獲得すると

医院にいくら収益が期待できるのか?』

が算出できたら、

次に質問にあったような駅看板、上位表示などで

新患を1人獲得するのに

いくらかかっているかを計算します。    

 

 

新患1人から期待できる収益 > 新患1人を獲得するコスト

となっていればその方策を継続すればいいだけです。

すなわちそれが『効果がある』ということです。

 

 

不等号が逆向きなら

赤字の垂れ流しですから継続更新はしません。    

 

 

判断基準がないままでは

頼るのは直感のみになってしまいます。

機械的・客観的に判断が可能な基準を持つことが重要です。

…………………………………………………………………………

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。  

 

 

本文内に登場した数式。

新患患者1人に期待する収益を表わしています。  

 

診療1回の平均入金単価 X 患者1人の平均来院回数 X収益率    

 

 

最初の「入金単価」は

いわゆる自費導入や口腔単位治療などによって

患者単価を上げることにつながります。    

 

 

最後の「収益率」は(1ー経費率)ですから、

経費節減、効率化などによって改善されます。    

 

 

それでは「患者1人の平均来院回数」は

どんな要素によって改善が見込まれるでしょうか?      

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたにはぜひとも、

いろいろと、考えてみてほしいなぁ・・・と思っています。

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(ここは考える時間です)

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それでは答えです。

 

 

 

 

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