インターネット経由で来院する患者の5つの傾向と対策

こんにちは、株式会社120パーセント代表、
小さな歯科医院、クリニックの集患コンサルタント、
歯科医師の 近  義武 です。

 

現在の歯科医院経営において、集患(集客)に
インターネットの活用を全く考えない院長というのは
ごく限られた存在になりつつあります。

 

頑なに拒絶する何らかの理由があるか、
現状も今後も医院経営に微塵の不安もないか、
そんな院長以外は何らかの形で集患に
インターネットを活用しています。

 

思い出していただきたいのですが、
導入の際には業者や取扱会社から
インターネットの活用のメリットを
色々と伝えられたはずです。

 

主なメリットとしては…

  • 情報が届く地域の制限がない
  • 従来の手法に比べて低コストで同等の効果が期待できる
  • 効果が測定可能で改善しやすい

というところになります。

 

このほかにも伝えられたり教えられたりしたことは
それなりにあろうかと思いますが
あなたが『聞いてナイヨ〜』ということがあります。

 

それは
「インターネットを経由して来院した患者の傾向」

 

当然と言えば当然ですね。
業者や取扱会社はあなたの歯科医院に来院した患者に
接する機会がないのですから。

 

ということで今回は
インターネットを活用した集患対策の結果、
来院することになった患者の傾向と対策を話していきます。

 

 インターネット経由の患者の傾向と対策1

希望・要望などがはっきりしている

患者が何も気にしていなければ
自宅、学校、勤務先のそばや買い物途中に寄れる医院など
ロケーションの優先順位が高くなります。

 

このことは、毎年のように行われている
「通院中の歯科医院を選んだ理由」アンケートで
ロケーションが不動の1位であることからも明らかです。

 

インターネット経由で歯科医院を探して
その結果としてあなたの歯科医院に来院した患者は
わざわざ探してきている以上、
その理由を持っているものです。

 

PCやスマートフォンに自分で検索ワードを入力し、
検索結果からあなたの医院をクリックして
ページ間を移動するという手間をかけるに値する
目的意識をもって行動している患者が多いです。

 

ですから早い段階でしっかりとしたヒアリングを行って
共通の認識を固めてしまうことが肝要になります。

 

 インターネット経由の患者の傾向と対策2

緊急性が高くない

飛び込みの患者がよく訴えること…

「痛い」「腫れた」「取れた」というような
すぐにどうにかしてほしいという緊急性は
それほど高くない患者の割合が多くなります。

 

緊急性が高ければ、
患者自身がかかりつけだと思っている歯科医院、
診療日・診療時間の都合がつく歯科医院、
自分の現在の所在地から近い歯科医院、
多少の無茶でも受け入れてくれそうな歯科医院
などが選択の対象になるものです。

 

前項で話した目的意識は緊急に解決したい問題があると
後回しにされやすくなっています。

 

あなたが発信した情報をしっかり受け取って、
その上であなたの歯科医院に来院する患者は
緊急に解決したい切羽詰った問題ではなく
別の要望があるということです。

 

それは、その患者の生活等に
密着した形になっているものがほとんどです。

 

最終的には生活が改善されないと
患者には不満が残ります。

 

そこまで把握した上で
治療を進めていくようにしましょう。

 

 インターネット経由の患者の傾向と対策3

それでも目新しい情報がきになる

上記の2つの話から、
インターネット経由の患者のデンタルIQは
全患者の平均よりは高くなります。

 

ただし、それでも
「重要かつ根本的なことの理解」というよりも
「楽で簡単な治療で問題が解決できそうな新技術」
みたいなものに興味があります。

 

歯科に何も関心がなく、
痛い時にだけ来院する患者よりはマシですが
それでも過度の期待は持てません。

 

逆に変な思い込みをしている場合もありますから
油断せずに十分なコミュニケーションをとることです。

 

 インターネット経由の患者の傾向と対策4

必ず比較される

インターネット上では情報収集が手軽なため、
類似の治療法や同じ治療法を行う競合歯科医院と比較して、
相対的に判断して来院してくると思うべきです。

 

当然、治療料金も比較されます。
患者のデンタルIQが低いほど
金額でしか比較ができなくなります。

 

患者が比較検討をしてその結果、
あなたの歯科医院を選択する際には
選択する理由が必要になります。

 

患者にその理由を情報として届けられるか、
選択する理由として納得させられるかが
選ばれるための決め手になります。

 

発信する情報の内容や順番、表現などは
常に改善し続けるくらいの積もりがないと
その他大勢にすぐに飲み込まれてしまいます。

 

 インターネット経由の患者の傾向と対策5

我慢の許容範囲が狭い

前項のように比較をしていれば
次点や次々点で落選した歯科医院があるということです。

 

ですから、患者自身が考えていたイメージと
実際のあなたの歯科医院に大きなギャップがあったり
想い通りにならないことがわかったりすると
中断・転院をしやすい傾向にあります。

 

本来心理学的には
自分が選んだものは素晴らしいと思おうとしますから
あなたの歯科医院やあなた自身には好感を持っています。

 

それでも閾値を超えてしまうと
あっさり転院ということはよくあります。

 

期待を裏切らなければ優良な患者となり得るのですから
現実での精進も、情報発信の正確さ
ともに必要になります。

 

こういった傾向を理解しておくことで、
来院後の患者の扱いを意図的にコントロールできます。

 

自宅が近いから来たという患者とは
一味二味違っています。

 

ここにあなたが力を入れて発信している情報に
共感する傾向が加わりますから、
院内ミーティング等で認識を共有することが重要になります。

…………………………………………………………………………

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

このようにインターネットから来た患者には
それなりの傾向がありますので
わかったからにはしっかりと対策をしてほしいものです。

 

実のところ、我々歯科医院の院長にも
他業種の経営者と比較すると
かなりあからさまな傾向があります。

 

私も自覚していませんでしたが、
指摘されて「確かに…」と思ったことです。

 

この自らの傾向を知っていたら
高い授業料は払わずに済んだのに…と思えた
その『院長の傾向』とはどんなことでしょうか。

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら
ぜひとも、考えてみてください!
     ↓
     ↓
     ↓
     ↓
     ↓
     ↓
(ここは考える時間です)
     ↓
     ↓
     ↓
     ↓
     ↓
     ↓
それでは答えです。

 

 

“近の答えは”こちらに登録してお確かめ下さい。
会員限定の無料メルマガで話しています。
https://55auto.biz/intellectual/touroku/entryform3.htm

 

今回の記事はちょっといいかなと思ったら応援のクリックを!
↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
  にほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ    

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 『編集後記』

会員限定の無料日刊メルマガで話しています。
ブログの最新記事をあなたのメールに毎日お届けします!
メルマガ登録いただくと、無料プレゼントもありますよ。

 ▼無料プレゼント

参加費無料 歯科医師向け 動画セミナー

  『間違った3つの常識』

 

毎月10,000人以上のドクターに読まれている
「歯科医院経営専門のブログ」運営者が語る!

 

「いつの間にか身に付いている」
今すぐ正したい間違った常識とは?
  詳細
 ↓↓↓↓

http://consultant-dentist.com/membership

※登録はもちろん無料です。

==========================

幸せドクターのサポーター、
歯科医師×クリニック経営アドバイザーの 近  義武と
フェイスブックで繋がりませんか?

https://www.facebook.com/yoshitake.kon

 

Facebookで繋がる事で、このブログの最新情報が
毎日あなたのニュースフィードに届きます!

 

※友達申請の際、「ブログ見たよ」とメッセージ送って下さい。
※歯科医師・歯科衛生士・医療従事者さんであれば100%承認します。
*コラボレーションなど“近”に興味のある方も大歓迎です!

 

Facebookを集患ツールとして活用したいと考えている院長先生!
是非一度ご相談下さい。

 

 ▼「お問い合わせ」

    ↓↓↓↓↓↓↓↓

  http://consultant-dentist.com/otoiawase

※ 3営業日以内に返信いたします。

無料プレゼント!気づきと学びの動画セミナー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください