『ターゲットを絞る』ことは歯科医院経営にプラスに働くのか ②

ターゲッティングの意義

こんにちは、幸せドクターのサポーター、

歯科医師×クリニック経営アドバイザーの 近  義武 です。

 

 

経営のことを多少なりとも勉強したことがある方なら

聞いたことがある言葉がこの

【ターゲット】もしくは【ターゲティング】

 

 

今回のテーマは

「歯科医院経営でもターゲットは絞ろう」

ということなのですが、

『そもそもそんなことする必要があるの?』

ということから話し始めました。

 

 

ターゲティングは

「こんな患者向けの歯科医院ですよ」

「こんな方、来院して下さい」

の『こんな方・こんな患者』を決めることです。

 

 

前回は「それではターゲティングになっていない」

という話をしたので、今回は

「ではターゲットをどう捉えていくといいか?」

を話していきます。

   

 

 ターゲットをどう考える?

 

歯科医院が少なかった時代には

地域に1軒しかない歯科医院に

患者は行くしか選択肢がありませんでした。

 

 

現在は過剰と言われるほど歯科医院があります。

患者は自分にぴったりの歯科医院を選択して

そこに通院したいと考えています。

 

 

つまり、

『自分に必要なことは高度で深くあってほしい』

『自分に不必要なことはむしろ要らない』のです。

 

 

あなたがいろいろな症例に対して

的確に対処できることはわかっています。

 

 

しかし、『なんでもできる』ということは

患者にとってはデメリットにはなっても

メリットにはならないのです。

 

 

昔は高級品が何でも揃えてあった

デパート・百貨店というスタイルが廃れ、

目的によって専門店・量販店を

使い分けるようになったことに似ています。

 

 

また、あなたが天ぷらを食べたいと思った時に

ハンバーグもラーメンも刺身も出す店に行くか、

天ぷらの専門店に行くか、

 

 

何でも屋しかないならそこに行くでしょう。

しかし天ぷらの専門店を知っていたなら

そちらに行きたいと思いませんか?

 

 

さらに、院長の気持ちとして

こんな想いがあります。

 

 

  • 「どんな患者がきても良質の治療を提供したい」
  • 「来院した患者の問題は全て解決してあげたい」
  • 「どんな患者も逃したくない」
  • 「せっかく来院したなら治療したい」

 

 

今のご時世であればごく普通の想いといえます。

医療人の良心も満たされます。

 

 

しかしそれを前面に出しすぎると

何でも屋になってしまうのです。

 

 

前時代の名残と院長の気持ちの両方があるので、

実際に『何でも屋』になっている歯科医院が

当たり前のようにたくさん存在します。

 

 

あなたの歯科医院が何でも屋になるということは

患者にとってメリットが感じられない

その他大勢と同列になることを意味しています。

 

 

患者のため、歯科医院の経営安定のためを思ってしたことが

そうではない結果を生んでいることに気づいて下さい。

ターゲットを絞らないでいれば、消極的にこちらの道を

選択していることになるのです。

 

 

 ターゲットを絞る7つのメリット

 

【患者が望んで受診してくる】

あなたの治療やあなたの歯科医院のありようが

ターゲットとなる患者にとっては

求めているものを備えた歯科医院となります。

 

 

仕方なく受診するのではなく

自ら積極的にあなたの治療が受けたいという

患者が来院するようになります。

 

 

【あなたとスタッフの治療レベルが上がる】

ターゲットが望む治療は

結果として偏りが出ます。

(それがあなたの得意分野・好きな分野になるように

ターゲットを選定するからでもあります。)

 

 

同じ分野の症例数が増えれば習熟度が増し、

治療内容も洗練されていきます。

 

 

【患者にその分野のエキスパートと認定される】

ターゲットを絞るとそれに従って

発信する情報も、治療方針も、設備も、内装も

必要によっては修正することになります。

 

 

その結果、ターゲットからすれば

「徹底している」「こだわりをもっている」…

 

(続く)

 

…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

“近”は『貧すれば鈍する』を心理だと認識しています。

同様の感覚で、フランスの哲学者・パスカルの

『力なき正義は無力であり、正義なき力は圧制である』

という言葉も的を射ていると思っています。

 

 

だから、【医は仁術】という言葉にも言外に

「経済的・社会的余裕の元で」

「十分に成功している医療従事者なら」

という条件が隠れていると解釈しています。

 

 

開業するだけで好き放題しても潤った時代と

同じ思想を絶対視するのは疑問を通り越して

罪悪だと思っています。

 

 

歯科医院の経営責任者は院長ですし、

自己責任ですから夜逃げしようが

ワーキングプアになろうが

院長がどうなっても同情の余地はあまりありません。

 

 

しかし、当該院長の周囲では迷惑を被る関係者が

多大に発生することが多いものです。

では開業した歯科医院が立ち行かなくなった時に

最も迷惑を被るのは誰になるでしょうか。

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

(ここは考える時間です)

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

それでは答えです。

 

 

 

 

“近の答えは”こちらに登録してお確かめ下さい。

https://55auto.biz/intellectual/touroku/entryform3.htm

 

会員限定の無料日刊メルマガで話しています。

ブログの最新記事をあなたのメールに毎日お届けします!

メルマガ登録いただくと、無料プレゼントもありますよ。

 

 ▼無料プレゼント

 

参加費無料 歯科医師向け 動画セミナー

  『間違った3つの常識』

 

毎月10,000人以上のドクターに読まれている

「歯科医院経営専門のブログ」運営者が語る!

 

「いつの間にか身に付いている」

今すぐ正したい間違った常識とは?

 

 

※メルマガ登録はもちろん無料です。

 

==========================

今回の記事はちょっといいかなと思ったら応援のクリックを!

↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓

  にほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ    

 

幸せドクターのサポーター、

歯科医師×クリニック経営アドバイザーの 近  義武

フェイスブックで繋がりませんか?

 

 

Facebookで繋がる事で、このブログの最新情報が

毎日あなたのニュースフィードに届きます!

 

 

※友達申請の際、「ブログ見たよ」とメッセージ送って下さい。

※歯科医師・歯科衛生士・医療従事者さんであれば100%承認します。

*コラボレーションなど“近”に興味のある方も大歓迎です!

 

Facebookを集患ツールとして活用したいと考えている院長先生!

是非一度ご相談下さい。

 

 ▼「お問い合わせ」

    ↓↓↓↓↓↓↓↓

  http://consultant-dentist.com/otoiawase

 ※ 3営業日以内に返信いたします。

無料プレゼント!気づきと学びの動画セミナー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です