成功している歯科医院の本当の要因がわかりづらい3つの理由 ①

盲点

勉強熱心なあなたなら同じような経験があるかもしれません。

経営が上手く行っている、景気などに左右されていない、

そういう話を聞きつけて見学に行ってみたら

どこにも変わったところはなく、ただただ普通だった…

 

 

 

“近”にもそういう医院見学を繰り返していた時期がありました。

どんな小さなことも見逃すまいと気合いを入れて訪れると

特別なところが見つけられない…

院長先生に話を聞いても的を射た気になれない…

でも結果は自分とは大きく違っている…

 

 

自分には違いを感じる『感性』とでも言うべきものが

欠落しているのかと悩んだこともありました。

しかし、実際にはそうではなかったのです。

 

 

違いや要因は小さくても必ずあります。

それが増幅されて大きく違う結果に

結びついているだけです。

しかも、隠れていて見つけにくい違いなのです。

 

 

ではなぜそれほど違いや要因がわかりにくいのでしょうか。

その理由は大きく3つあります。

 

 

成功している歯科医院の本当の要因がわかりづらい理由 その1

我々が歯科医師だから

 

 

身もふたもない言い方になりますが、

この側面があるのは事実です。

 

 

我々はどうしてもエビデンスを追い求めます。

学生時代から叩き込まれていますから

もはや無意識のレベルで発動しています。

 

 

治療においても、学ぶ姿勢においても

エビデンスを追い求めるのは正当なことです。

ただ、傾向と言うか副作用として

形になっていないものが目に留まりにくくなっています。

この点が我々に違いや要因を見えにくくさせているのです。

 

 

例えば経験則と言われているものがあります。

 

ほとんどの場合Aパターンで上手く行くけれど

たまにBパターンの方が上手く行くことがある。

 

なんていうことを経験上身につけていることです。

当人が自覚していなくとも、経験則によって

行動は微妙に変化しているものです。

 

 

当人が意識していないにもかかわらず

実際の行動に影響を与えていることは

往々にしてあることなのです。

 

 

心のありようやそれに対する行動の変化が定量化できない以上

エビデンスとして確立することは非常に困難です。

そういったことが無数に重なれば、

それは「職人芸」と呼ばれたりするものです。

 

 

職人芸まで到達していれば、違いとして認識できても

今度は再現ができなくなります。

診療のことを取り上げてみてもこの有様ですから

診療以外の接遇だったり、会話だったり

立ち居振る舞いだったりにおいては

もっと「ふわふわ」した部分が多くなります。

 

 

我々はこのようにエビデンスで表しにくいものや

たゆたっているものに対して

注意がいきにくくなってしまっています。

 

 

たまたまそこに違いがあると

見えているはずのものまで見えにくくなったりします。

我々にはそういう傾向があるのだと

まずは自覚することが重要になります。

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考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

我々だけでなく、人は誰でも何かに熱中していたら、

そばで話しかけられても聞こえなかったり

見えているはずのものが目に入らなかったりします。

 

 

意識も五感も結局は脳の働きです。

そういった意味では精神医学も心理学も

脳科学の一分野と行ってもいいものでしょう。

 

 

我々が日常臨床でよくお目にかかるものもあります。

条件反射や脊椎反射は

患者本人が無意識でも行動が誘発されます。

恐怖症などは本人の意思でも止められなかったりします。

 

 

最もなじみ深いものの1つはプラシーボ効果でしょう。

暗示効果と言えなくもありませんが、

偽薬でも効果があることは立証されていることです。

 

 

この有名なプラシーボ効果ですが

強化できることが知られていますよね。

代表的なものは患者と医師とのラポールです。

ラポールが強固なら偽薬の効果は強化されます。

 

 

ではラポールと双璧として

プラシーボ効果を強化するのは

どんなことでしょうか。

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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それでは答えです。 

 

 

 

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