「無意識のスイッチ」で合理的・論理的な心理・思考を働かせる

logical thinking

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

幸せドクターを目指す院長先生の先生、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

歯科医院の院長であるあなたにも

あなたの治療を受ける患者にも

心理・思考の二面性があります。

 

 

その二面性とは以下のようなものです。

 

「無意識に働く直感的・感覚的な心理・思考」

「意識的に働かせる合理的・論理的な心理・思考」

 

 

直感的・感覚的な心理・思考は

新しいアイデアをひらめいたり

職人的、専門的な感覚を培ったりが得意ですが、

その検証などは苦手です。

 

 

合理的・論理的な心理・思考は

直感的・感覚的な心理・思考でのひらめきや

外部からの情報などを

検証・審査することは得意ですが、

意識して頭を働かせようという意思が必要になります。

 

 

【参照】

歯科医院の院長にも患者にも働く『心理的二面性』(上)

歯科医院の院長にも患者にも働く『心理的二面性』(中)

歯科医院の院長にも患者にも働く『心理的二面性』(下)

 

 

実際に直感的な答えと

論理的な答えが異なっていることは

結構な割合で起こりうるのです。

 

 

 直感的解答と論理的解答の乖離 

 

例えばここにこんな問題があります。

 

①、プレイヤーの前にはA、B、Cの3つのドアがあり、

  ドアの向こうには当たりが1つ、ハズレが2つある。

 

②、プレイヤーがドアを1つ選択する。

  (この時点では結果は発表されない)

 

③、ディーラー(進行役)は当たりのドアを把握しており、

  残された2つのドアのうちハズレのドアを1つ公開する。

  (2つともハズレの場合はランダムに開ける)

 

④、上記③はプレイヤーの回答に関わらず必ず行われ、

  そのことはプレイヤーも認識している。

 

⑤、ディーラー(進行役)は

 「今なら選択を変更して構いませんよ?」

  とプレイヤーに問いかける。

 

さて、このときプレイヤーは

最初の選択を変更するべきか、否か?

 

 

この問題は有名な

「直感で正しいと思える解答と、

論理的に正しい解答が異なる問題」の1例です。

 

 

直感的な解答としては

 

◆ディーラー(進行役)は必ずハズレのドアを開けるので、

 残されたドアは当たり・ハズレ1つずつ。

 

 よってどちらのドアを選択しても当たる確率は1/2で

 選択を変更してもしなくてもいい。

 

 

◆ディーラー(進行役)がドアを開けたところで

 最初に選択した時点での当たる確率1/3は変わらない。

 

 結局プレイヤーの裁量次第なので、

 選択を変更してもしなくてもいい。

 

などとなるのですが、これらは間違いです。

 

 

『最初の選択を変更するべきか、否か?』

この問題の正解は【ドアを変更する】なのです。

なぜなら、ドアを変更した場合には

当たる確率が2倍になるからです。

 

 

合理的・論理的な思考で

順を追って解きほぐしていけば

この正解にたどり着くはずです。

 

 

しかし、直感的・感覚的なインパクトが強いほど

合理的・論理的な心理・思考を

意識して働かせる気持ちになれなくなります。

 

 

逆に少しでも数学に馴染みがあったり、

物事を疑って考える癖のある人にとっては

紙と鉛筆を取り出して計算してみたくなるものです。

 

 

特にこのような確率の問題は

直感と正反対の答えが出ることも多いので、

そういうことを知識として知っている人にとっては

計算せずにはいられなくなることでしょう。

 

 

 意外なことに

 

この【ちょっと考えてみよう】というスイッチは

「無意識に働く直感的・感覚的な心理」の働きで

押されます。

 

 

具体的にいうと、

考えたり疑ったりを日ごろから行っている人は、

【ちょっと考えてみよう】スイッチを

無意識のうちに押しやすい傾向にあります。 

 

 

逆に、考えたり疑がったりをあまりしてこなかった人は、

【ちょっと考えてみよう】スイッチを

うまく押すことができません。 

スイッチを入れることが無意識化していないからです。

 

 

考えたり疑ったりする癖を持ち続けることで、

だんだんと【考えてみようスイッチ】を

意識しなくても半自動的に押せるようになり、

合理的・論理的な心理・思考モードに入っていけるのです。

 

 

歯科の臨床においては先達がたくさんおいでなので

あなた自身のひらめきを検証できるエビデンスが

比較的容易に入手できます。

 

 

しかし、経営に関しては、

歯科経営に特化した情報も少なく、

さらには時勢や地域性などによる

補正をしなくてはならないものがほとんどです。

 

 

悪意の有る無しに関係なく

検証のしにくい話を持ち込む業者もたくさんいます。

 

 

あなたの直感的・感覚的な心理・思考を活かすためにも

合理的・論理的な心理・思考のスイッチは

錆びつかせないようにすることが大事です。

 

…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

【ちょっと考えてみよう】スイッチを

錆びつかせず簡単に押せるようになるには

スイッチを押す癖をつけることが

最も手っ取り早い方法です。

 

 

いくら頭がよくて計算が得意でも、

それを行う合理的・論理的な心理・思考モードを

【ちょっと考えてみよう】スイッチを押して

起動しなくては宝の持ち腐れです。

 

 

では具体的にどうやって

【ちょっと考えてみよう】スイッチを

押しやすくすれば良いでしょうか。

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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     ↓

(ここは考える時間です)

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     ↓

それでは答えです。 

 

 

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 『編集後記』

 

 

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