歯科医院運営が軌道に乗ったら考えるたった1つのこと④

働く衛生士

 歯科医院の経営は

実店舗を持つ地域ビジネスでもありますから、

他院と全く同じということはありえません。

ただ、好状況下では『拡大路線』1択で済んでいました。

みんなが同じ戦略で良かったのです。

それは「入り」も「出」も大きくしていって、

結果としてその差益を大きくして儲けるやりかたです。

 

 

しかし現在は、残念ながら好状況下ではなく低迷状況下です。

低迷状況下に対応した手法を模索しなくてはなりません。

 

 

その1つの手法が『縮小化』です。

「入り」が少ないならそれ以上に

無駄を削ぎ落として「出」を小さくすることで

差益を出すことを目指しています。

 

 

1日の来院患者が15人程度までなら

アポイントを全く重ねることなく治療が可能です。

そうなれば、ユニットは1台でも問題ないことになります。

当然スタッフも極小にするわけです。

 

 

歯科医院の開業で「大きい」と言われている

「初期設備費」「人件費」「店舗費(土地代、テナント代)」

などをスリム化することでキャッシュフローを

スタンダードな開業よりも大幅に有利にする戦略です。

今日はそれとは別の手法を紹介します。

 

 

効率化

「縮小化」では「患者がそれほど来ない」ことを

前提にしていました。

「効率化」では「持っているリソースを使い切る」

ということを前提にしています。

 

 

リソースとは資源・資産を意味します。

あなたの歯科医院でいえば、スタッフおよびその能力、

設備、内装、機器、既存患者、認知度、ロケーション、

地域の評価、競合、あなたのスキル、人望、知識…

など、あなたの持っているもの、状況などを指します。

 

 

「効率化」ではそのリソースを遊ばせずにいかに使い切るか、

活用するか、利用できるものはどうやれば活かせるか、

ということから診療体制、システムを構築していくのです。

 

 

 

つまり、今あるユニットは最大限まで稼働率を上げる。

スタッフは全員が1人で何役もこなせるようにして

目一杯働いてやっと追いつく仕事量を確保する。

持っている機器を使える診療メニューとプロモーション。

とにかく「ある」ものを使い倒す…

 

 

「効率化」ではあなたも含めて基本的にせわしなくなります。

診療内容は機器の活用を促進するため偏りが出てきます。

さらに、利益率の高い治療、原価率の低い治療、

単位時間あたりの利益が大きい治療を優先する結果、

偏りはさらに大きくなり診療メニューの主力は

絞られていくようになります。

 

 

同じような治療が増えれば、その治療に対する

歯科医院としての習熟度が上がります。

すなわち、あなたもスタッフも

巧く、早く、確実な治療ができるようになり、

ユニットの回転率はさらに上がっていくことになります。

 

 

「効率化」はこれを思い立った時点での

リソースの内容によって戦略が大きく変わってきます。

一部のスタッフは解雇したり、今後使わない機器や

行わない治療が出る可能性もあります。

 

 

スタッフの入れ替えや新治療の導入に際しては

難しい判断、一時的にせよ避けられない混乱などを

受け入れねばならないこともあり、

あなたやスタッフへの負担が大きい手法といえます。

 

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考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

この「効率化」の手法には

確保しなければならないことがあります。

それは患者の数です。

 

 

「効率的」にリソースが使われるためには

絶対的な仕事量=患者の数が必要です。

患者の数を全くコントロールできないなら

この手法を用いることはあきらめるしかありません。

患者数の条件が厳しいなら、

前回紹介した「縮小化」で対応する方が良いでしょう。

 

 

さらに、理想的にはもう1つ

コントロールできると有利なものがあります。

これをコントロールできると

「効率化」手法の運用がさらに効率化します。

 

 

ではそのコントロールしたいものとは

どんなものなのでしょう?

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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それでは答えです。

 

 

 

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