歯科医院の院長は嫌われてナンボだってご存知でしたか ④

ドクターとの交流

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

幸せドクターを目指す院長先生の先生、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

歯科医院の院長は嫌われることを

恐れてはいけないという話をしています。

 

 

前回はあなたと患者との関係性を主に話しました。

 

 

【歯科医院の院長は嫌われてナンボだってご存知でしたか ①】

【歯科医院の院長は嫌われてナンボだってご存知でしたか ②】

【歯科医院の院長は嫌われてナンボだってご存知でしたか ③】

 

 

今回はドクター同士の関係性について話していきます。

 

 

 嫌われなければ好かれない

 

3、ドクター

 

同業の歯科医師、歯科医院とは仲良くすべき…

と考えている院長は多いです。

 

 

歯科医院の業態は地域ビジネスですから

近隣に位置しておらず、商圏もかぶっていなければ

それなりの付き合いは構わないとは思います。

 

 

歯科医師会などを通じて

いやでも交遊をしなければならない方もおいででしょう。

 

 

しかし、同業ということは基本的には競合のはずです。

たとえ商圏がかぶっていなくとも、

IT化やグローバル化によって

いつ直接競合状態になるかわかりません。

 

 

同じ歯科業界内で仲良くやっていくのは

安心感もありますし、気持ちのいいものです。

ただ、その実体はほとんどが単なるなれあいで、

知らないうちに競争力を奪われています。

 

 

その証拠と言ってはなんですが、

仮にあなたの歯科医院の経営が

左前になったと知ったところで

金銭的な援助の手を差し伸べてきたり、

リスクを背負ってくれたりの期待はできません。

 

 

業界内で仲良くするということは

横一列になって商売をするということで

無言の圧力を受けることも多々あります。

そこには何の差別化もありません。

 

 

交遊をすることと経営的なことは全く無関係として

どんな施策でも遠慮なく進められるような

決意と覚悟がないなら、特に商圏がかぶるような

歯科医院の院長とは交遊をオススメしません。

 

 

集客力をもった競合が共通する商圏に現れたら、

どちらもすぐに吹き飛ばされてしまうのがオチです。

 

 

歯科業界でも、それなりに大きく儲かっている歯科医院は

競合とは異なることをしています。

 

 

そして競合と異なることをしているということは、

大抵は同業の歯科医師に嫌われているものです。

 

 

あなたが歯科業界内でぬるま湯につかりたいなら、

仲良しクラブを続けて下さい。

 

 

しかし、競合が羨む歯科医院を作りたいなら、

患者に選ばれる歯科医院を構築したいなら、

競合とは異なることをやり、別の道を進み

競合に嫌われるくらいのことをしましょう。

 

 

 嫌われなければ好かれない

4、”近”の実例  

 

“近”の歯科医院も色々なステージを経ています。

スタッフ、患者、競合のドクターに対して

それぞれどうだったのかをお話ししましょう。

 

 

スタッフには特に開業間もない頃に嫌われていました。

入職してすぐに無断で辞めてしまったり…

研修中に帰ってしまったり…

とにかく定着率が悪かったことを覚えています。

 

 

開業初期には現実に投下できるリソースは

“近”自身の時間と労働力しかありません。

 

 

完全休診日は日曜日のみ、

夜も8時まで診療を受け付けていましたから

シフトを埋めるのにも苦労していました。

 

 

スタッフには無理がかかりますし、

その割に特別高い賃金も払えませんから

嫌われるのも当然です。

 

 

利益が確保できるようになって、

診療日も診療時間も徐々に減らしていくと同時に

“近”のビジョンや展望を伝える時間を持つことで

好きというより「共感」して働いてくれるスタッフと

仕事ができるようになりました。

 

 

患者に対しては少しニュアンスが異なります。

開業当初に稼働時間を多くしていたのは

とにかく仕事をするため、治療をするためでした。

 

 

当然ながら来院した患者のほぼ全員を診ましたし、

できる治療は全て行なっていました。

 

 

その頃の患者には嫌われはしなかったでしょうが

好かれもしないような歯科医師であり

歯科医院であったことでしょう。

 

 

利益が確保され、アポイントが常時埋まるようになると

時間にルーズな患者や無断キャンセルなどが

診療も経営も足をひっぱる状況が生じました。

 

 

同時に、かつ反面的に時間を守ってメインテナンスまで

長期にわたって通い続けてくれる患者と

付き合いたいという想いが固まってきました。

“近”が気持ちよく診療ができて、なおかつ

経営上にもプラスになるということです。

 

 

そこで、「付き合いたい患者」には居心地のいい

診療体制や設備、接遇などを工夫し、

「どうにも付き合いたくない患者」にとっては

特にありがたみを感じないような歯科医院を

目指すようにしていきました。

 

 

その結果、利益をもたらしてくれる

「付き合いたい患者」はファン化し、

「どうにも付き合いたくない患者」は

徐々に減っていったのです。

 

 

患者にとっては

『好きか嫌いか好みの分かれる歯科医院』

となったのだと感じています。

 

 

最後に競合のドクターとの関係ですが、

“近”は開業と同時に歯科医師会に入会しました。

 

 

ただ、仕事最優先で臨みましたから

付き合い的な部分はほぼ出席しませんでした。

付き合いより自分の医院の方が大事ですから

当たり前です。

 

 

文句とか説教とかしてこようとする方もいましたが

それすら拒否していました。

 

 

“近”自身が線引きして

『ここまでは精一杯協力するが、

それ以上を求めるなら話によっては脱会する』

と遠回しに伝えてからは静かなものでした。

 

 

相当嫌われていたと思います。

しかし嫌われても好かれても

歯科医院経営には大きな影響はありません。

 

 

セミナーや講習会などで知り合った

遠方で縁もゆかりもないドクターの方が

いたって普通に接してきますし

その程度で十分だと考えています。

 

 

スタッフ、患者、競合のドクターと

三者三様の“近”の対応の実例です。

 

 

『嫌われる』こと事体は

そうそう大きなダメージには

繋がらないものだと感じてもらえればいいでしょう。

 

(シリーズ終了)

 

 

 

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…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

「嫌われても構わない」

「もっと大事なことを見失わない」

 

 

ということが重要だとおわかりいただけたと思います。

無理して嫌われる必要はありませんが、

信念を持って行動した結果が嫌われるなら

それはそれで問題はないでしょう。

 

 

もともとあなたの信念とは相容れない方に

今更嫌われたところでなんてことはありません。

 

 

ただ、「この人には気に入られたい・好かれたい」

という想いがある場面も時にはありますよね。

 

 

そういった時に使えるのが

『ザイオンス効果』です。

 

 

簡単にいうと会えば会うほど、

コンタクトをとればとるほど

相手に対して好意を持つという心理効果です。

 

 

時間よりも回数、直接会わずとも

電話やメールでも効果があるので

特に知り合った初期には有効なモノです。

 

 

とても簡単で誰にでも実行可能なのですが

1つだけ注意事項があります。

どんなことでしょうか。

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

(ここは考える時間です)

     ↓

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     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

それでは答えです。

 

 

 

 

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 『編集後記』

 

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