人あたりの良い院長は得をする〜すぐにできる5つのコツ〜(下)

patient talk

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

幸せドクターを目指す院長先生の先生、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

【人当たりの良い、嫌われにくい院長】

を目指すなら心得ておきたい5つの留意点…

ということで話しています。

 

 

患者ともスタッフとも業者の担当とも

良好な関係性を築くことができるので

人間関係において

大きな悩みを抱えることがあまりありません。

 

 

人とのつながりによって成り立っているのは

“歯科医院”という小さな社会においても同様です。

 

 

診療であろうが、診療以外のことであろうが、

円滑にコミュニケーションをとって

歯科医院経営に役立ててください。

 

 

前回と前々回で3つのコツを話しました。

 

『明るくフランクな印象』

『客観的な視点』

『笑顔と雰囲気の柔らかさ』

 

人あたりの良い院長は得をする〜すぐにできる5つのコツ〜(上)

人あたりの良い院長は得をする〜すぐにできる5つのコツ〜(中)

 

 

今回はラスト2つのコツとまとめをお話しします。

 

 

 人当たりが良くなる5つのコツ⑷

  感情のままネガティブなことを口にしない

 

人当たりのいい院長がそうでない院長と

大きく異なる点がここになります。

 

 

人当たりのいい院長は患者やスタッフに対して

ネガティブなことや否定的なことを伝える際には

細心の注意を払っています。

 

 

また、どんなに人当たりのいい院長であっても、

時には不平や不満が溜まって

ネガティブな考えをそのまま

言い放ってしまいたくなることもあります。

 

 

しかし、人当たりのいい院長は

そんな時のストレスの発散方法を持っていて、

どんな時でも患者やスタッフなどに

感情のままにネガティブなことを

口にすることはありません。

 

 

具体的にオススメなのは

「ネガティブなことはポジティブなことと一緒に伝える」

という心理学を活かした方法を使うことです。

 

 

人はたとえどんなに正論であっても

ネガティブなこと、否定的なこと、

欠点を指摘されることなどを言われると

「イヤな感情」が湧いてきます。

 

 

本来であれば、その「イヤな感情」は

自分自身の失着に対してのもので

素直に認めて改めれば良いだけのものです。

 

 

しかし、人の心はそうは強くできていません。

その「イヤな感情」を

言われた相手に向けてしまうことが多くなります。

 

 

嫌われる覚悟で

ネガティブなことを言ってくれた相手には

本当なら感謝してもいいはずですが

真逆の感情を抱きやすいのです。

 

 

そこで、

【Yes-But法】【新近効果】

という2つの心理効果を組み合わせて使いましょう。

 

 

Yes-But法

相手の意見・主張に対し、正面から否定・反論するのでなく、

一旦納得・賛成・共感した上で、

自分の考えを述べるというものです。

これによって、相手の「疑念」を取り除き、

こちらの提案を受け入れやすくするスキルになります。

 

 

新近効果

最後に示された特性が印象に残りやすく

のちの判断に大きな影響を与えるという心理効果です。

「終わり良ければ全て良し」という言葉がありますが、

ハッピーエンドの物語が多いのはこの新近効果に由来します。

 

 

Yes-But法だけを使うと

後半のネガティブな発言が相手の印象に残ってしまい

「イヤな感情」を持たれてしまいがちです。

 

 

そこでさらにポジティブな話で相手を肯定し

ネガティブな話の印象を薄れさせるのです。

いわば、Yes-But-Yes法という感じです。

 

 

この方法を行うには

院長であるあなた自身が冷静でなくてはなりません。

感情のままネガティブな発言をしてしまっては

せっかくの心理効果もうまく働かないのです。

 

 

そこさえ注意すれば

人当たりの良さを損なうことなく

苦言を呈したり、反対意見を言うことが

十分可能になります。

 

 

 人当たりが良くなる5つのコツ⑸

  普段から相手の話にきちんと対応する

 

最近では少なくなってきたようですが

口腔内を診るなり、

 

「どうしてこうなるまで放っておいた!」

「これはひどいね〜」

 

みたいなことを患者に言ってしまう院長がいます。

本人には悪気などはないのでしょうが、

言われた患者はいい気持ちはしません。

 

 

スタッフに対しても、

何かの報告を受けて開口一番、

 

「なんでこんなことしちゃったんだ!」

「一体何を考えてるんだ!」

 

とやってしまう…

いずれにしても

『次もこの人に相談しよう…』

とはなりにくいですよね。

 

 

何か困った時、相談するとなると

やっぱり人当たりの良い人に話したくなります。

 

 

この場合の人当たりの良い人というのは、

何か相談しても嫌な顔をせずに

親身になってくれるタイプとなるでしょう。

 

 

歯科医師として、また上司として

自分の感情のままに発言をするのではなく、

相手の立場に立って的確な指導を

最適な言葉で示してくれると期待して

相談をしてくるのです。

 

 

頭ごなしに叱りつけたり、

何かをしながら背中を向けて返事をするようなことは

他者がされている場面を見ても正直「不快」です。

 

 

人の口に戸は立てられません。

普段何気なくやっているあなたの行動が

あなたの人当たりの評価を決めるのです。

 

 

 人当たりが良くなる5つのコツ

  まとめ

 

普段から人当たりの良い院長には、

素敵な環境が出来上がっています。

 

 

これは普段からのコミュニケーションに

手抜きがなく真摯な態度でいることの賜物です。

 

 

例えば、普段人当たりの良い院長が窮地に立たされた時は

周囲の人達が助けてくれることでしょう。

 

 

それは、普段何気なく相手をサポートしていたり、

相談に乗っていたりといったことで

周りの人達は何かあったら院長を支えようという

心持ちができているからです。

 

 

今回挙げた5つのコツも

当たり前とかつまらないと感じることが

含まれているかもしれません。

 

 

1回2回は誰にでもできることです。

しかしそれを日常的にいつでも続けるのは…

 

 

世の中にはそういう種類のことがたくさんあります。

わかっていることとできることも違いますし、

できることと行い続けることもまた別のことなのです。

 

今回の話があなたの歯科医院の経営を

すこしでも良い方向へ向かわせる力になれたら嬉しいです。

 

…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

今回紹介した「Yes-But-Yes法」は

“近”のオリジナルというわけではありません。

 

 

ただ、今回の記事を書くに際して

自分のめぼしい書籍などをあたってみたのですが

出自を明確にできませんでした。

 

 

なので、オリジナルとは

解釈が違う点があるかもしれませんが、

噛み砕いた理解のしやすさは十分伝わったと思っています。

 

 

Yes-But-Yes法のところでも触れましたが。

相手を否定する内容を伝えたり

苦言を呈することは神経を使うべきことなのです。

 

 

ですから、もしもあなたが誰かから苦言を呈されたなら

あなたはその相手には感謝するべきなのです。

 

 

ただ、そうは言っても

その瞬間に『ムッ』としてしまうことは仕方ありません。

“近”もそこまで達観できるほどの域には

なかなか手が届きません。

 

 

後から『この方を嫌いになってはいけない』

『この方はありがたい方なのだ』と

自分に言い聞かせるようにしています。

 

 

これは我々日本人の特性から考えても

妥当な落としどころです。

 

 

「苦言を呈してくれた方に感謝するべき」

という考えにつながる日本人の特性とは

どういうものでしょうか。

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

(ここは考える時間です)

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

それでは答えです。

 

 

 

 

“近の答えは”こちらに登録してお確かめ下さい。

https://55auto.biz/intellectual/touroku/entryform3.htm

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 『編集後記』

 

 

会員限定の無料日刊メルマガで話しています。

ブログの最新記事をあなたのメールに毎日お届けします!

メルマガ登録いただくと、無料プレゼントもありますよ。

 

 ▼無料プレゼント

 

参加費無料 歯科医師向け 動画セミナー

  『間違った3つの常識』

 

毎月10,000人以上のドクターに読まれている

「歯科医院経営専門のブログ」運営者が語る!

 

「いつの間にか身に付いている」

今すぐ正したい間違った常識とは?

 

※メルマガ登録はもちろん無料です。

 

==========================

今回の記事はちょっといいかなと思ったら応援のクリックを!

↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓

  にほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ    

 

幸せドクターのサポーター、

歯科医師×クリニック経営アドバイザーの 近  義武

フェイスブックで繋がりませんか?

 

 

Facebookで繋がる事で、このブログの最新情報が

毎日あなたのニュースフィードに届きます!

 

 

※友達申請の際、「ブログ見たよ」とメッセージ送って下さい。

※歯科医師・歯科衛生士・医療従事者さんであれば100%承認します。

*コラボレーションなど“近”に興味のある方も大歓迎です!

 

Facebookを集患ツールとして活用したいと考えている院長先生!

是非一度ご相談下さい。

 

 ▼「お問い合わせ」

    ↓↓↓↓↓↓↓↓

  http://consultant-dentist.com/otoiawase

 ※ 3営業日以内に返信いたします。

無料プレゼント!気づきと学びの動画セミナー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です