診療結果に責任を持つ?持たない?歯科診療のありかた

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悩まず明言

長年歯科医師をしていると、

困った質問をしてくる患者に出会うことがあります。    

 

 

 

「この歯が2度とトラブルを起こさないようにできますか?」

「その治療法で必ず治りますか?」

「10本以上ある虫歯を今日1日で全て治せますか?」

「麻酔がキレても全く痛まないように治療できますか?」

「5万円でインプラントを入れてもらえますか?」  

 

 

 

  全部“近”が聞かれた質問です。

パッと思いついたものでもこれくらいはすぐ出てきます。    

 

 

 

これらのうちの3番目と5番目の質問は

残りの3つの質問とは違っているのがおわかりでしょうか?    

 

 

 

3番目は「時間的」に“近”には不可能ですが、

可能だという歯科医院・ドクターはおいでかもしれません。

 

 

 

5番目は「経済的」に“近”は受けませんが、

あえて受けるドクターはいるのでしょうか?    

 

 

 

この2つの質問に対しては、あなたの基準が明確であれば、

それに照らし合わせてイエス・ノーが決められます。

聞かれて困りはしますがはっきり言うだけのことです。    

 

 

 

しかし残りの3つの質問は違います。

治療の結果が100%なのかを尋ねてきています。

こちらは良心があるなら『100%だ』とは

答えることが誰にもできない質問です。    

 

 

 

責任を持つべきなのは治療行為に対してのものであって、

決して、治療結果に対して責任を負うものではありません。

 

 

 

診療契約は「準委任契約」と呼ばれるものに相当します、

診療行為を遂行すること自体を内容とする債務を負担します。    

ただし、患者への返答ではこのような小難しいコトを

述べる必要はありません。

むしろこんな説明はしない方がましです。    

 

 

 

言うべきことは

 

『結果について予め約束することはできないが、

治療そのものは最善を尽くす』ということです。    

 

 

 

その際発生する診療料金を合わせて説明して

それに納得できないならお帰り願えば良いのです。    

 

 

 

最終的に診療を請け負うにしろ、しないにしろ

できないコトはできないとハッキリ伝えることが 重要になります。    

 

 

 

曖昧なままで診療を請け負うと

結果が悪かった場合にはひどく揉める危険性が高まります。

診療を請け負うことばかりに気持ちが行ってしまうと

そんな簡単なことまで忘れてしまいがちです。

心しておきましょう。  

 

 

………………………………………………………………………………

 

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。  

 

 

 

このように、我々歯科医師にとって当たり前すぎることを

質問されてしまうことはよくあります。    

 

 

 

さらに食い下がられたりすると、

あなたも患者も感情的になってしまい、

トラブルに… なんてコトも十分に考えられます。    

 

 

 

感情的になりそうな時にぐっとこらえる以外に もう1つ、

素直にお帰りいただくポイントがあります。

さてそれはどんなことでしょうか?      

 

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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     ↓

(ここは考える時間です)

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     ↓

それでは答えです。

 

 

 

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