歯科医院の『売上』をアップさせるための方程式 ④

休診日

 

こんにちは、歯科医師で経営アドバイザーの 近  義武 です。

 

 

 

歯科医院の「売上方程式」について話しています。

 

 

 

保険診療報酬の「売上方程式」

 

1、『売上』=レセプト1枚当たりの平均点数 × レセプト枚数

 

2、    = 診療1人1回の平均点数 × 平均来院日数 × 実患者数

 

3、    = 診療1人1回の平均点数 × のべ患者数

 

4、    = 診療1人1回の平均点数 × 1日平均の来院患者数 × 診療日数

 

 

 

自由診療報酬の「売上方程式」

 

5、『売上』= 診療1人1回の平均自由診療報酬額 × 平均来院日数 × 実患者数

 

6、    = 診療1人1回の平均自由診療報酬額 × のべ患者数

 

7、    = 診療1人1回の平均自由診療報酬額 × 1日平均の来院患者数 × 診療日数

 

 

 

これら数式のそれぞれの項目の数値を

増加させることができれば、『売上』が上がることになります。

このうち、「診療1人1回の平均点数」と

「診療1人1回の平均自由診療報酬額」について話しました。

 

 

 

どちらも『患者単価』を上昇させる内容ですが、

古典的な保険診療→自由診療の転換だけでなく、

それぞれを最大化する為にする施策を紹介しました。

今回は『診療日数』について話していきましょう。

 

 

 

 診療日数

 

診療日数については年間ベースで考えるべきものです。

例えば、

週休2日、祝日休診、

GW、年末年始、お盆にそれぞれ1週間程度休診すると

年間での診療日数は240日前後、

月間だと20 日の診療日数ということになります。

 

 

 

上記の条件を週休1日にすると

年間での診療日数は290日前後になります。

 

 

 

さらにGW、年末年始、お盆を休まなければ

年間での診療日数は310日前後、

年中無休で不定休にすると360日前後になります。

 

 

 

これだけ見ると、年間最大365日まで

診療日数は増やすほど良いと考えがちですが

あながちそうとも言えません。

 

 

 

売上方程式の3と4(または6と7)を

見比べてみてください。

以下のことがすぐにわかります。

 

 

 

のべ患者数 = 1日平均の来院患者数 × 診療日数

 

 

 

つまり、のべ患者数がたいして増えないのであれば

諸経費やあなたの拘束時間まで考慮すると

診療日数を増やしてもあまり意味がないのです。

 

 

 

別の言い方をすると、

 

「1日平均の来院患者数」が変化しないのであれば

「診療日数」は多ければ多いほど『売上』が増える。

 

ということです。

 

 

 

診療日数を増やすという戦略は本来、

それまでの診療日数では患者が捌ききれない時に

採用する戦略になります。

 

 

 

「予約の間隔があきすぎて治療の質に問題が出る」

「予約困難→アポなし患者が増えて現場が混乱」

「ユニットがフル稼働でマンパワーでは対処不能」

 

 

 

こういう問題が起こった時には

診療日数を増やすことも検討に値します。

 

 

 

 

診療日を増やす際の最大の問題は

人件費とスタッフ管理です。

 

 

 

人件費は経費の中でも最大のものの1つです。

しかも単に支払いが発生するだけではなく、

採用、教育、勤務評価、シフトなど

付随して発生するタスクも多いものです。

 

 

 

必要以上に人件費や管理の手間を増やすことなく

十分な人手を確保し続けるのは

それほど容易ではありません。

 

 

 

このことは診療時間を延長する際にも

共通する注意点となります。

 

 

…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

 

人件費を抑えて診療日を増やせるなら

「患者が捌ききれない」という条件を

少しは緩めることも可能です。

 

 

 

極端にいえば、

アシスタントが必要ない治療の患者を集めて

準備や会計なども全てあなたがやるなら

人件費は発生しませんし、シフトも関係ありません。

 

 

 

これまでの通常の診療とは違った工夫などが

必要になるかもしれませんが、

スタッフに関する問題は回避できます。

 

 

 

電話に関しても

割切って留守番電話対応にしてしまえば

応答する必要もなくなります。

 

 

 

そこまで割り切れないなら

秘書代行サービスを使うというのも一考です。

電話番のためだけに受付スタッフを常駐させるより

よほどコストが抑えられます。

 

 

 

電話でいえば、

あるサービスを上手く使っている医院があります。

あなたも知っているかもしれませんが、

効果的には使っていないかもしれません。

 

 

 

シンプルなので応用範囲が広い

そのサービスとはどんなものでしょうか。

 

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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それでは答えです。

 

 

 

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