口べたを解消して患者との会話を上達させる3ステップ②

会話力2

患者との会話のヒントをお届けしています。

まずは前回、初級編として【 YES・BUTを紹介しました。

ポイントさえ抑えれば、それ程複雑な方法ではありませんから

少しだけ患者との会話の際に意識をしてみて下さい。

 

今まで「会話・話し方」などに関心がなかった方は

良い機会ですから着目してみると

多くの気づきを得られるはずです。

今回は同じ YES・BUTの中級編です。

 

 

【 YES・BUT 中級編

実際に試してみた方はおわかりのことですが、

この YES・BUT】は決定力に欠けています。

 

 

 

とはいえ、手軽に使えるという点での評価は

1級品といえるので、否定するのももったいない…

ということで、実用に堪えるように

モディファイして使用することをオススメします。

 

 

(1)【 YES・YES・BUT

これは通常、「Yes」で納得や共感を演出することに加えて

患者の発言の中にあった長所や魅力などを

さらに褒めるような文言を述べていくものです。

 

 

「なるほど〜、確かにそうですねぇ〜」

という通常バージョンでもしている

肯定的な発言のあとに

『○○な点は特に素晴らしい…』

の様にほめ言葉を並べるのです。

 

 

これによって患者は

「自分の意見を承認された」感を持つことができます。

『それはいいけど、これだけはちょっと違っているよ』

というためにほめておくわけですね。

 

 

(2) YES・QUESTION・BUT

こちらは「Yes」のあとに患者が話した内容についての

質問をしていきます。

その質問に患者が答えてから、

あなたの「But」の意見を述べていきます。

 

 

But」では患者の考えを否定していかねばなりません。

その否定は小さいほど患者にとっては受け入れやすくなります。

Question」で否定する部分を限定していくのです。

 

 

「なるほど〜、確かにそうですねぇ〜」

という「Yes」の肯定的返答のあとで、例えば

『いつ頃からそう感じていましたか?』

『誰からお聞きになりましたか?』

のような質問をしていきます。

 

 

患者の返答に対しては、

「以前は正しかったが現在ではこう変わった」

「その方は古い情報を元に話した可能性が高い」

というように患者の発言全部を否定せずに

『最新の考え方』はこうだという事実を述べるのです。

 

 

否定される部分を限定的にするために、

質問をして患者に逃げ道を作っているわけです。

 

 

議論をして打ち負かすことが目的ではなく

あなたの意見を受け入れさせることが目的です。

否定的な部分を小さくする工夫といえます。

………………………………………………………………………..

考えてみましょう

 

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

今回の中級編では肯定的な部分を大きくして、

続く否定的な部分を相対的に小さくする方法と、

否定的部分そのものをより小さくする方法を紹介しました。

 

 

次回話す上級編にはかないませんが、

中級編にはもう一工夫する余地があります。

さてそれはどんな工夫でしょうか?

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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それでは答えです。

 

 

 

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