患者の欲求に応える歯科医院の作り方 ⑤

欲求による差別化

こんにちは、歯科医師で経営アドバイザーの 近  義武 です。

 

 

 

「歯科医院の差別化」

よく耳にする言葉ですよね。

 

 

 

しかし、どんなに設備を最新のものにしようと、

新しい自費のメニューを増やしても

『他の歯科医院と比べられる』ということに

何の変わりもありません。

 

 

 

そういうものは一時的には差別化にはなっても

どんどん陳腐化していき、追いつかれ、

その他大勢に埋もれていきます。

 

 

 

『マズローの5段階欲求説』に則った

「患者の欲求を満たす」歯科医院は

あなたが患者にしてあげたいことの具現化なので

あなたの価値観や哲学などが反映されます。

 

 

 

それこそ歯科医院の「カラー」ともいうべきもので

個性と同じでそっくりにマネようとしても

やすやすとできはしません。

 

 

 

これは「差別化」の戦略の1つとして

かなり強力なものともいえます。

 

 

 

 患者の「欲求」に応える歯科医院 まとめ

 

患者の「欲求」の変化に伴って

歯科医院も「患者の欲求」に応えることを考えてみよう。

そういう話をしてきました。

 

 

 

そこで今回は有名な心理学の理論である

「マズローの欲求5段階説(自己実現理論)」を

ひもときつつ、歯科医院としての対処の一例を

示しました。

 

 

 

ここでも言えることは

『変化』を恐れてはならないということです。

 

 

 

歯科医業の業界はこれを取り巻く環境が

この30〜40年ほどで大きく変化しました。

 

 

 

高度成長→→→ゼロ成長、マイナス成長もアリ

インフレ・好景気→→→デフレ・不景気

歯科医師・医院不足→→→歯科医師・医院過剰

医療費中立方針→→→医療費抑制方針

齲蝕患者の洪水→→→齲蝕患者減少

・・・

 

 

 

我々も21世紀の歯科医師像、

歯科医院経営スタイルに

変わるべきところは変えていこうということです。

 

 

 

ただし、我々歯科医師の基本は

『患者のため』であって、ここを変えることは

全く必要がありません。

 

 

 

いわゆる「患者のニーズ」も変化しているのですから

その部分で歯科医師らしく

対応していきましょうということです。

 

 

 

単に患者の欲しがっていることではなく、

根源的な欲求ということでは

「マズローの欲求5段階説」は

我々にとっても受け入れやすいものです。

 

 

 

他者の欲求を満たすということは

難しい部分もあるはずですが、

これからの歯科医療の方向性として

考えてみてはいかがでしょう。

 

 

 

「マズローの欲求5段階説(自己実現理論)」

 

 

第1階層「生理的欲求」 患者にとっては

 「不自由なく食べる」「痛みなく寝る」など

 

第2階層「安全欲求」 患者にとっては

 「安心」「安全」「無痛治療」など

 

第3階層「社会的欲求」 患者にとっては

 「コミュニティ」「常連」「会員組織」など

 

第4階層「承認欲求」 患者にとっては

 「V.I.P」「特別扱い」「褒められる」など

 

第5階層「自己実現欲求」 患者にとっては

 「社会貢献」「ボランティアスタッフ」など

 

 

 

第1、第2階層については

患者にとっても歯科医療提供者にとっても

大きな差を見いだしにくくなっています。

 

 

 

『患者の欲求を満たす』という施策全般でいえば

第3、第4階層に対する施策を

優先的に導入していくことが理にかなっています。

 

…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

 

第1から第3階層までの欲求は

外的な環境に対する欲求、第4階層以上の欲求は

内的な心を充たしたいという欲求、

こういうことだという話は既にしました。

 

 

 

高次の欲求と低次の欲求とでは

内的か外的かという違い以外にも

傾向的に大きく違うところがあります。

 

 

 

ビジネスに「5段階欲求説」を使いたいなら

知っておきたいこの違いとは

どんなことでしょうか。

 

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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それでは答えです。

 

 

 

 

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