職人気質と見られている

患者からの「決め付け」で損をしていませんか?【書き下ろし】

あなたは、我々歯科医師が
職人気質だと言われていることをご存知でしょうか。

 

本来、歯科医師は1人1人性格も違えば考え方やビジョンも違います。
常に人間関係を大切にして、チームプレーで医院運営する院長もいれば、
強力なリーダーシップでスタッフを引っ張っていく院長もいます。

 

中には、自分のスキルに自信があって、スタッフにも
相応のスキルを求める院長もいるでしょう。

 

歯科医師といえどもそれぞれなので、
勝手に「職人気質」と決め付けられたくありませんが
世間からは十把一絡げにそう見られがちです。

 

こんにちは、株式会社120パーセント代表、
集患、自費率向上、予防歯科の確立をブランディングで実現する、
ブランド歯科医院構築・経営コンサルタント、
歯科医師の 近  義武 です。

 

十把一絡げに見られることは「よくないこと」ばかりではありません。
「あなたが患者に
どのように見られているか?」
これがある意味わかりやすくなっているのですから
患者との話の運び方や立ち居振る舞いなどを決める材料にできます。

 

そこで今回は、『我々歯科医師は患者にどう見られているか』について
深堀りしていきますので、
ぜひ今後の参考にしてみてください。

この記事の公開は2021年3月31日まで

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