歯科医師ならやっぱり診療だけしていたい?

Dentist

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

株式会社120パーセント代表、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

前回の記事で

 

『いっそ歯科医院経営をほとんど院長一人でやっては?』

 

というような内容を書いたところ、

 

「わざわざ必要ない苦労をなぜしなくてはいけないのか?」

「歯科医師がその資格を生かさないでどうするんだ!」

「運転資金をきちんと用意すれば済む話ではないのか?」

 

というようなコメントをいただいたので、

今回はそれにお答えしようと思います。

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人を雇って任せることが当たり前だと思っていませんか?

雇って任せる

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

株式会社120パーセント代表、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

「思い切って仕事を人に任せましょう」

 

あなたも1度は耳にしたことがあると思います。

歯科医院の院長をやっていれば否応無く

経営のことにも人事のことにも関心を持たざるを得ません。

 

 

そういう中で、

『院長たるもの、本当に利益につながる仕事に集中し、

あとの雑事は全部人に任せてしまいなさい』

というようなことを言われたりします。

 

 

実際に“近”自身もアチコチで言っていますので、

いつでもどこでも絶対的に正しいものと思われがちです。

 

 

しかし、それは違います。

厳密には、

意味を正しく認識し、条件を整えてから

行うべきことなのです。

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どうにかしてやる気を引き出す7つの方法

やる気

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

株式会社120パーセント代表、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

この記事を目にしているあなたは、

連休明けというタイミングになっているはずです。

 

 

いかがでしょう。

十分にリフレッシュして気分良く診療にとりかかれていますか。

 

 

ただ、同じように充実した連休を過ごした方の中には

 

「なんだかやる気が起きない…」

「エネルギーを使いすぎたかな…」

「気分が乗らないなぁ…」

 

という方もおいででしょう。

 

 

歯科医院の院長としては、

無理にでもやる気を出さねばならない場面は多々あります。

 

 

いつでも高い水準でのパフォーマンスを求められ、

またリーダーとしてもスタッフの前で

気力にない様子を見せるわけにはいかないからです。

 

 

あなたもあなた独自の「バイタリティ」を引き出す方法を

1つや2つは持っていることと思います。

 

 

それらを補強するTipsを7つほど紹介します。

あなたがよく知っていることも含まれているはずです。

それでも不測の事態の際のお守りにはなるはずです。

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こんな時代だからこそ求められる「競争力」

競争力

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

株式会社120パーセント代表、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

「個人の時代」「個性の時代」と言われて久しいですが、

以前より、そのほとんどが独立開業していた歯科医師としては

『何を今更・・・』という感じですよね。

 

 

世間一般では

 

「個人にもチャンスがあるよ」

「起業家として独立しやすくなったよ」

 

という甘い勘違いが生じているわけですが、

我々歯科の世界にも少なからず影響はあります。

 

 

一般社会においては

確かに独立起業がしやすくなりましたが、それは

 

「自分の人生は自分で選び、デザイン出来る時代」

 

になったということで、 言い換えれば、

 

「自分の人生は自分で選ばないと、誰も助けてくれない時代」 

 

になったということです。

 

 

この『誰も助けてくれない時代』になってしまったことこそ 

我々歯科医院の院長が

経営に苦労することになった一端でもあるのです。

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この場面ではそれはダメ!な残念な院長の発言

disappointed

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

株式会社120パーセント代表、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

個別コンサルティングはクライアントの院長にとって

最も効率的に成果を出す方法の1つですが、

“近”自身にも気づきが多くあるものでもあります。

 

 

臨床を重ねていくと、ふとしたことの中から

新たな気づきが見つかるのと同じです。

あなたにもこういう経験ありますよね。

 

 

その個別コンサルの場面で

なんども遭遇する発言というものがあります。

 

 

急速に伸びていく方に特有の発言もあれば、

「この方は時間がかかるかな…」

と感じずにはいられない方特有の発言もあります。

 

 

先日もそんな発言に遭遇したので

この話をしていきましょう。

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歯科医院経営にも王道というものがある

原理原則

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

株式会社120パーセント代表、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

歯科医院の院長はある意味孤独です。

ざっくり80~90%の歯科医院では

歯科医師は院長1人だけで日々の診療を行っています。

 

 

ひとりで仕事をしていると、

 

「これはどうやって進めたらいいんだろう・・・」

 

 

と手や思考が止まってしまうことは少なくありません。

本職である歯科診療のことに関しても

経験を積めば積んだだけ高次元の悩みが出てくるものです。

医院運営のことならもっと頻発してもおかしくありません。

 

 

そんな時、あなたはどうするでしょうか?

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これだけ!歯科医院の院長が手にするべき2種類のリーダーシップ ③

leader

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

株式会社120パーセント代表、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

リーダーシップについて話しています。

素のままではリーダーシップを

うまく発揮できない院長には

前回、前々回とともにお読みいただきたい内容です。

 

 

【リーダーシップには2つの側面がある】

【それぞれ考え方も対処法も違う】

 

 

ということで、まずは

『あなたのリーダーとしての特性』

についてお話ししました。

 

 

今回はもう1つの側面について

お話ししていきます。

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これだけ!歯科医院の院長が手にするべき2種類のリーダーシップ ②

leadersip

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

株式会社120パーセント代表、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

リーダーシップについて話しています。

今回の話は素のままでは

「なかなかにリーダーシップとは難しい」

と感じているあなたのためのものです。

 

 

前回は

 

【リーダーシップには2つの側面がある】

【それぞれ考え方も対処法も違う】

 

というところまでお話をしました。

 

 

この両者を混同しているとリーダーシップが

わかりにくくてなってしまいます。

まずは『全体像』をしっかり把握していきましょう。

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これだけ!歯科医院の院長が手にするべき2種類のリーダーシップ ①

leadership

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

株式会社120パーセント代表、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

歯科医院は小さいとはいえ組織で成り立っています。

(もちろん大きなところもあるでしょうが)

そうなれば当然院長であるあなたには

『リーダーシップ』が求められます。

 

 

まさに人間関係そのもの、

たった1人でも部下ができれば

そこにはリーダーシップを意識することになります。

 

 

どんな職業職種においてもこのことは真実。

それゆえ、どこぞの見知らぬ書店に飛び込んでも

リーダーシップに関する書籍の2〜3冊は

必ずおいてあるものです。

 

 

しかしながら世の中には特に意識せずとも

存分にリーダーシップを発揮できる方もおいでです。

 

 

そういう方はギフトに感謝しつつも

今のままでよろしいでしょうから

今回の話はお役に立てません。

 

 

今回の話は素のままでは

「なかなかにリーダーシップとは難しい」

と感じているあなたのためのものです。

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歯科医師としての成長はすべてが意志の力というわけでもない

ヘドニック・ウインドミル現象

こんにちは、歯科医院経営戦略の軍師、

株式会社120パーセント代表、

イケてる歯科医師の 近  義武 です。

 

 

アメリカ・イリノイ州に住む

「宝くじに当たったばかりの当選者22人に

『宝くじが当たったことでどれだけ幸せになりましたか?』

という質問をしたところ・・・

 

 

その時には全員から

「以前より幸せになった」と回答があったそうです。

ちなみに平均当選額は1億円ほどであった模様…

 

 

しかしその1年後、

この22人に全く同じ質問をしたところ、ほとんどが

「全体としての幸福度は変わっていない」

と回答したそうです。

 

 

もちろん当選直後は、

物を買ったり高級料理店に行ったりするなどして

いわゆる「物欲」が満たされ幸福度は高くなります。

 

 

しかし、そういった幸福度は

ほんの数ヶ月で消えてしまうということなのです。

 

 

次に、同イリノイ州から無作為に22人を選んで、

宝くじに当選していないことを確認の後、

同様の幸福度についての質問をしてみました。

 

 

『1年前に比べてどれだけ幸せになりましたか?』

この質問に対する答えを当選者のそれと比較したのです。

 

 

すると、案の定というか予想通り、

その答えには有意な差は見られませんでした。

 

 

ほぼ全員「全体としての幸福度は変わっていない」

と答えたのです。

 

 

そこで今度は、事故で手足が不自由になった29人に

同じ幸福度の調査を行いました。

 

 

まず、事故にあってまもない時期に

『事故のあったことでどれだけ不幸になったか』

という質問をします。

(調査を指示すること自体もちょっと引きますが…)

 

 

その結果、事故直後には全員が

「とんでもなく不幸で、希望も何もかも消え失せた」

というようにひどく落ち込んだ答えをしたものの、

 

 

1年後には無作為に選んだ人たちと比べて

その幸福度に大きな違いを感じてはなかったのです。

 

 

この

「多幸感にも不幸感にも、

時間の経過とともに慣れてしまう現象」のことを

心理学では【ヘドニック・トレッドミル現象】と呼びます。

 

 

トレッドミルとは、フィットネスクラブなどにある

ランニングマシーンのことです。

 

 

負荷を上げても下げても、

しばらくすれば体は慣れてしまう様子からそう呼ばれます。

 

 

このことは我々歯科医師にとっても、

患者にとっても同じようにおこります。

 

 

難易度の高い技術を身につけても

実践を重ねればあらゆることで「慣れ」が生じます。

当初感じていた緊張感も、うまく行った際の達成感も

時間とともに薄れて行きます。

 

 

我々が技術の向上や最新知識の習得などの

常日頃からの研鑽を続けているのは、

患者のため・自己実現のためもあるでしょうが

『薄れてしまった緊張感や達成感を再度得るため…』

という部分があることは完全に否定はできません。

 

 

このことは【ヘドニック・トレッドミル現象】が

うまく動機付けに昇華されているのですから

決して悪いことではないのです。

 

 

それでも、

ヘドニック・トレッドミル現象のような心理も

学習意欲の中には働いているということを

少なくとも認識はしてほしいとは思います。

 

 

研鑽をすることは素晴らしいことですが

そのことを誇ったり、至上主義的になったり

価値観が一辺倒になったりするのは

やはりバランスが良くありません。

 

 

歯科医師として、経営者としては

清濁併せ呑む気構えや中道をゆく気持ちが

何事に対しても柔軟性や偏向しない行動を産んでくれる

重要なことのように感じます。

 

…………………………………………………………………………

 

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

追実験によると

金銭的なものは幸福度を上げ続けるには至らず、

また、住む場所(温暖な地域か寒冷な地域か)

についても同じ結果が出たそうです。

 

 

逆に幸福度に影響するものは、

友人との食事や家庭での団欒,スポーツ,ショッピングなど、

日常の中の普通の経験によるところが大きいそうです。

 

 

このこととヘドニック・トレッドミル現象から推察できる

『患者への効果的な説明』には

どんなことが挙げられるでしょうか。

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

     ↓

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     ↓

     ↓

     ↓

(ここは考える時間です)

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     ↓

     ↓

それでは答えです。

 

 

 

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 『編集後記』

 

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本当はやばい歯科医院経営のリスク管理 其の②

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