そんなにまくしたてられても・・・

こんにちは、歯科医師でコンサルタントの 近 義武 です。

”近”は仕事中は携帯電話を切っていることが多いです。

だから普段はおかしな電話はとることはあまりありません。

ところがです。昨日のちょうど昼休みでした。

 

 

直前に1本、こちらから関係者に電話をかけていました。

そしてそのまま昼休み。

携帯電話の電源を入れたままでいました。

 

 

昼食の焼き魚定食を食べていたところで

突然、呼び出し音がけたたましく鳴りました。

見ると非通知です。

あまり良い予感はしませんでした。

 

 

しかし、まぁ・・・出てみました。

 

 

「Hellow!! Mr. Kon.  This is・・・」

(な、なんだぁ!!)

 

 

いきなりブぅわ〜〜〜っと英語です。

冷や水ぶっかけられたような気持ちになりました。

どうやら香港の銀行からのようです。

 

 

実は最近、今後のビジネス展開の方針をあれこれ検討中。

そのために、いろいろな人とあって話したり

情報交換をしたりを積極的にしています。

おかげさまで、いろいろな人や会社と接点を持つことができました。

 

 

海外の法人・・・

グローバル展開の金融機関・・・

海外在住の日本人の方・・・

 

 

今までの生活では知り合えないところも多々あります。

香港の銀行はその中の1つです。

 

 

いまはとにかくがんばってヒアリングです。

どうにか聞き取ったことはこんな感じでした。

 

 

「香港での投資の計画は進んだのか?」

「仮に進んでいなくともまた会って話したい。」

「今度はいつ香港に来るのか?」

「来たときには電話をしてくれ。」

 

 

全然正確ではありません。

そんな内容だろうなぁ、というところです。

 

 

ちなみにその銀行では通貨(外貨)、株式、ファンド、

不動産などなど、かなりいろいろな商品をとり揃えています。

そのため、ポートフォリオの方針が決まったかと聞いてきたのでしょう。

 

 

恥ずかしながら高校時代の英語の成績は留年寸前だったので

自信は全くありませんが、要点はそれほど外れてないように思います。

 

 

結構な勢いでまくしたてたアト、“近”がたどたどしいながらも

「香港に行ったときには電話するよ」

と言うと、またしばらく話しまくります。今度は、

 

 

「電話で話ができてうれしかった。」

「香港に来たときには必ず連絡してくれ。」

「香港で会うのが楽しみだ。」

「今日はありがとう」

 

 

みたいなコトをまくしたてていました。

こちらがロクに返答をしないまま、

 

「OK! Bye・・・」

 

・・・切られてしまいました。

 

 

まるで嵐が過ぎ去ったアトみたいな・・・

気づかなかった疲れがドッと出てきたような・・・

焼き魚は冷えてしまいました。

 

 

ありがち・・・

今回は「英語」という言語の違いでしたが、

私たちの日常に似たようなことがよくあるとは思いませんか?

 

 

例えば内装を手直ししようとする時。

例えば銀行で金融商品の説明を受けるとき。

 

 

確かに相手は一所懸命に話をしている。

でも、なんだかよくわからない・・・

相手の専門家が一方的に話している。

こちらはなんとなく相づちを打っているだけ・・・

 

 

技術職の方や職人気質の方と話す場合に、

こんな気分になることが結構あります。

 

 

 

我々歯科医師も

「専門用語を使わずに優しい言葉で話せ」

と言いたいのだろ?

そんなことは重々わかっているよ。

 

 

あちこちからそんな声が聞こえてきそうです。

しかし、そうではありません。

問題なのは、「伝わったのかどうか」なのです。

 

 

専門用語を使わないで話すということは

確かに大事なことです。

 

 

しかし、

 

 

専門用語を使って話す利点もあります。

『曖昧なことがなくなる。』

 

 

ただし、条件があります。

『お互いがその用語の意味や背景を理解していること。』

 

 

それさえ満たしているなら、

正確な内容を素早く伝えることができます。

 

 

我々の歯科業界ならどうでしょう?

もしも患者さんが歯科医師であったなら、

説明はものすごく短時間で正確に伝えることができますよね。

 

 

だとすれば、

 

 

ある患者さんがいくつかの専門用語を理解していたのなら、

それらの専門用語はむしろ使ったほうが良いということです。

 

 

もともと理解していたならなおのこと。

それまで説明によって理解ができたのであれば使って良いのです。

専門用語を使う、使わない、が問題なのではありません。

 

 

もう一度言います。

「伝わったのかどうか」

これこそが問題なのです。

 

 

専門用語の使用・不使用は

「伝えるための技術」でしかありません。

専門用語を使おうが使うまいが、

真意が伝わったかどうかの前では小さなことです。

 

 

伝えたいことが伝わるのであれば英語だろうが、

専門用語だろうが、どんどん使って構わないのです。

 

 

どうやって伝えるかを考えるのではなく、

どうすれば伝わるのかを考えるべきなのです。

伝えることが重要ではなく、

伝わることが重要なのです。

 

 

伝えることよりも伝わっているかを意識して会話をする。

それだけで会話の質は変わるものです。

 

 

あなたの話は相手に伝わっていますか?

 

 

 

 

伝えることより伝わることが大事なのだというお話でした。

伝わる会話をするためには伝わっているかを意識する。

ぜひ心がけて欲しいことです。

…………………………………………………………………………

考えてみましょう

 

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

でも実はもう一つ、

伝わる会話をするために大事なことがあります。

ざっくりしすぎていますねぇ。すみません

真意が伝わるための条件は

どういうものになるのかを考えてみてください。

 

 

その中で最も重要なのはどれになりそうでしょうか?

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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それでは答えです。

 

 

 

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