歯科医業経営コンサルタントがしてくれる3つのこと ①
“近”自身も場面によっては名乗ることがありますが
『経営コンサルタント』のイメージって
胡散臭く感じている方がかなり多いのです。
実際に「歯科医業の経営コンサルタント」をつけている方は
ある程度はいるのですが、当事者もそれを
おおっぴらに口外することはあまりありません。
要するに、「経営コンサルタント」のことがよくわからない、
接する機会もない、謎が多い、情報がない…
そんな未知のものに対する不安や噂が
「胡散臭い」「うまいこと利用される」「食い物にされる」
などというイメージに結びついているわけです。
歯科医業経営コンサルタントの実像
多種多様なコンサルタント
コンサルタントはいろいろな業種の
さまざまの業務に対して存在しています。
例えば、大企業の経営層に今後の方向性などを
プレゼンテーションしたりするのは
その企業の「戦略立案業務」に対するコンサルタント。
SEOコンサルタントならインターネット集客の中の
『検索による上位表示業務』に対しているということです。
あらゆる業界のあらゆる業務に対して対応するという
大きなコンサルティング会社もあれば、
対象となる業界や業種を絞った個人のコンサルタントもいます。
歯科医業経営コンサルタント
“近”の場合、業界は歯科医業、業務は経営に絞っています。
税務、財務、戦略・戦術、集患・増患、労務、広報・広告、
人事、患者管理、など経営に関与する業務はすべて守備範囲です。
診療方針、理念、ポリシーなどは扱いますが、
治療そのものの研鑽はご自身で行ってもらうスタンスです。
歯科医業経営コンサルタントがしてくれること その1
実際にはこういった業務上での問題を
アドバイスで解決することがコンサルティングで
解決する人をコンサルタントと呼びます。
あくまでも『アドバイス』で解決するのであって
コンサルタントは基本的には業務を手伝ったりはしません。
業務を行うのはクライアントである院長もしくは
院長に指示されたスタッフです。
もし手伝うならそれは「業務の代行」という別の仕事です。
当然別料金が発生することになるわけです。
ところが、価格競争にしか
顧客獲得に活路を見出せないコンサルタントの中には
そのような「業務の代行」まで断りきれずに
やらされているコンサルタントが少なからずいます。
始めから「業務の代行」を含んだ形で
サービスを提供しているコンサルタントも存在しています。
自らの能力のなさを喧伝しているようなものです。
そのせいでわかりにくいコンサルタントの仕事が
余計にわかりにくく、誤解されやすくなってしまって
迷惑しているというのが本音です。
…………………………………………………………………………
考えてみましょう
さて、それでは恒例のシンキングタイムです。
歯科医院の業務上の問題をアドバイスで解決する…
この方式でコンサルティングを行うことで
飛躍的に伸びて行く歯科医院と院長もいれば
そこそこの伸びでくすぶっている医院と院長もいます。
実はこの結果の違いはたった一つのあることなのです。
伸びが飛躍的な院長とそこそこの院長…
違っているあることとはどんなことでしょうか。
せっかくここまで読んだあなたなら
ぜひとも、考えてみてください!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
(ここは考える時間です)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
それでは答えです。
“近の答えは”こちらに登録してお確かめ下さい。
https://55auto.biz/intellectual/touroku/entryform3.htm
会員限定の無料日刊メルマガで話しています。
==========================
今回の記事はちょっといいかなと思ったら応援のクリックを!
↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
無料プレゼント!気づきと学びの動画セミナー
・思い描いていた歯科医院とはなんだか違ってしまっている…
・売上は上がっているのに手元にお金が残らない…
・いつも忙しくて時間の余裕がまったくない…
・もっと質のいい患者を相手に診療をしたい…
あなたはそんな悩みを抱えていませんか?その原因はあなたが知らぬ間に刷り込まれた『歯科経営の間違った常識』のせいかもしれません。
もしそうなら、この動画セミナーが大いに役に立つはずです。『常識を正しく上書き』して、歯科医院経営に活用して下さい。