歯科医業経営コンサルタントがしてくれる3つのこと ③
歯科医業経営コンサルタントが
何をしてくれるのかについて話しています。
歯科医業経営コンサルタントは
歯科医業の業務上の問題を
アドバイスで解決してくれます。
ただし具体的に何をしてくれるのかは
非常にわかりにくいものになっています。
情報がない、接する機会もない、謎が多い…
そのせいで胡散臭いイメージを持たれています。
実際には歯科医業経営コンサルタントは
歯科医院経営に関するすべての業務に対する
企画・開発・提供・アフターケアを
アドバイスしてくれます。
しかし、そのアドバイスの全てが
守秘義務とクライアントの利益を守るために
部外者には詳細を伝えることができません。
胡散臭いイメージは払拭することが難しいのです。
具体的な詳細を公表することができないために、
今回お話しすることもほとんど知られていないことです。
歯科医業経営コンサルタントがしてくれること その3
経営状態の更なる伸長促進
一般的にもそうなっていることですが、
コンサルタントをいれるのは業績不振で
経営が悪化していくのを食い止めるためと
認識されています。
しかし、実際にクライアントと契約して
アドバイスを受けているのは
所属している業界では平均以上に成功している
企業や個人の方が件数も報酬も大きいのです。
歯科医業経営コンサルティングもそうです。
契約するのは平均以上にご自身の歯科医院を
しっかり経営している院長の方が多いのです。
当然、歯科医院の経営立て直しをしたいがために
コンサルタントのアドバイスを求める方も
一定数はおいでです。
それよりも、もっと自分の医院を活性化したい…
設備投資にまわせる資金を潤沢にしたい…
利益を落とさずに時間の余裕を増やしたい…
スタッフにも患者にももっと教育がしたい…
このような更なる上積みを欲しい方が
メインで契約されるのです。
平均以下のマイナスの状態を
平均並みのいわばプラスマイナスゼロにするのも
平均以上のプラスの状態を
プラスを増やして2+、3+にするのも
ベクトルとしては全く同じです。
ある程度、歯科医院経営を成功していて
コンサルタントと契約をされている方は、
その有益性を秘匿しておきたい心理、
説明した相手に理解してもらえない不安、
そこまで説明する面倒臭さから
コンサルティングを受けている事実を
ほとんど口外しません。
あなたが歯科医師として、歯科医院の院長として
更なる高見を目指すのであればそのステージこそが
歯科医業経営コンサルタントが
最大限の真価を発揮する場面なのです。
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考えてみましょう
さて、それでは恒例のシンキングタイムです。
「歯科医業経営コンサルタントを入れるのは
歯科医院経営に失敗したから」
「自ら敗北宣言したのと同じ」
こう考えている方がまだまだ多いのは
はなはだ残念と言わざるを得ません。
この曲解が現状で経営の芳しくない院長の
あるチャンスを奪ってしまうことになるのです。
この「あるチャンス」とはどんなことでしょうか。
せっかくここまで読んだあなたなら
ぜひとも、考えてみてください!
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(ここは考える時間です)
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それでは答えです。
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