歯科医院経営上の不利な状況を打開する知恵
非常に残念なことですが、
我々のいる『歯科業界』には
あまり明るい話題がありません。
ちょっとニュースになったかと思えば、
『日歯連盟の迂回献金』や『暴力団絡みの不正請求』…
脱力感がハンパありません。
悲しいお知らせ
歯科医院の経営においても、
何も手を打たなければ
「ジリ貧」となることが目に見えています。
人口の減少、歯科医師の供給過剰、
財政難による保険制度の先行き不安、
特措法の撤廃懸念など、
悪材料の列挙には事欠きません。
このような厳しい状況の中で
歯科医院経営を成功させるためには、
アピールを積極的に行い、
患者の絶対数を確保しなくてはいけません。
知らなければ行かない
そもそも、患者は全く知らない歯科医院に
足を向けることはありません。
医院を見かけるなり、ネットで検索するなりして
何らかの形で認知していなければ
あなたの医院に来ることはないのです。
患者に来院してためには、
あなたの歯科医院のことを、
患者によく知ってもらうことが必須です。
開業年数の長短に関わらず…
昔のように、
歯科医院を住宅街の中に作るというスタイルから、
駅前や繁華街のビルに開業するというスタイルに
現在ではその方向に変わりました。
住居兼用の一軒家の歯科医院よりも、
綺麗なテナントに開業している医院が増えたので、
特に若い人たちや転入してきた方達は、
そちらに足が向く傾向があります。
増してや、ひいきにしてくれていた地元の患者も
転勤、結婚、はたまた死亡などによって
離脱していくことは止められることではありません。
そのため、今まで何十年にも渡って
開業してきた歯科医院であっても、
新しい患者を集める経営努力が必要となっているのです。
ただし、飲食店などとは違い、
患者は信用して通院するようになれば、
あなたの医院から転院することはあまりありません。
そんな簡単に、
かかりつけの歯科医院を変える人はいないのです。
という意味では、
一度患者の信頼を勝ち取れば、
歯科医院経営の医業収益と利益は
安定するということなのです。
あなたはあなたの歯科医院を
「知ってもらう」「理解してもらう」
有効な施策をきちんと打っていますか。
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考えてみましょう
さて、それでは恒例のシンキングタイムです。
ではどうすれば、あなたの医院や病院を
「知ってもらう」「理解してもらう」ことが
できるのでしょうか。
チラシやDMで
場所、診療科名、得意分野、診察時間、
診察室の写真、院長先生のプロフィールなどは
知ってもらうことはできます。
ですが、どうしても、紙面に限りがあります…
現在一番、情報量を多く載せることができるのは
インターネットでのホームページです。
しかも、ランニングコストは、
情報量の対比では、ダントツに安い媒体です。
情報量以外にも
ホームページには他の媒体にはない
大きな利点があります。
さてそれはどんなことでしょうか。
せっかくここまで読んだあなたなら
ぜひとも、考えてみてください!
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(ここは考える時間です)
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それでは答えです。
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