経営に活かす患者心理 その26

アンダードッグ効果

あなたはラグビーワールドカップの

試合の模様をごらんになったでしょうか?

“近”は今回の大会に関していえば、結構な試合数を

寝不足になるくらい見入ってしまいました(笑)

 

 

“近”はもともとスポーツ観戦が好きな方です。

高校時代はサッカー、

大学時代はアメフトを部活でしていましたから

スポーツは観るのもするのも好きなのです。

 

 

とはいえ、“近”はラグビーについては

にわかファンに毛が生えたようなものです。

ですから、どこかでラグビー日本代表を『応援したい』

という気持ちが生まれたことになります。

 

 

そして大会中に日本中でたくさんの人に

ラグビー日本代表を『応援したい』という気持ちが

どこかで生まれたからこそ

あのようなおおきなムーブメントとなったわけです。

 

 

ラグビー日本代表のように人の心をガッチリつかみ、

応援してもらえ、さらには助けてもらえるようになる…

そのような人たちには、発動している

ただ1つの心理効果があります。

それが『アンダードッグ効果』です。

 

 

アンダードッグ効果

選挙で劣勢だとマスコミなどで伝えられると、

同情票が集まってしまうというような心理効果です。

不利な状況にあるものに手を差し伸べたくなる

人間の心理の表れです。

 

 

一生懸命なのに上手くいかない人や、

不利な立場の人を応援したくなる…

頑張ってるのに報われない人を、

助けたくなる、好きになる…

 

 

ラグビー日本代表は前評判もそれほど高くはなく、

W杯では過去1勝しかしていない…

そんなチームが初戦で優勝候補に大接戦の上劇的勝利…

アンダードッグ効果の発動には十分すぎる条件です。

 

 

歯科医院経営への応用

ではどうすればアンダードッグ効果を患者に発動させて

患者の心をガッチリつかみ、あなたやあなたの歯科医院を

応援してもらえるようになるのでしょうか。

 

 

答えは至極単純です。

『ひたむきさ』

これだけです。

 

 

甲子園の高校野球は、プロの二軍よりレベルは低いです。

それなのに、あれだけ応援してもらえるのは、

高校球児たちが一生懸命だからにほかなりません。

 

 

運動会の徒競走で転んでしまった子供が、

最下位でもひたむきに最後まで走り切ってゴールする。

そのときに起きる観客の拍手は、

アンダードッグ効果によるものです。

 

 

具体策は…

「今現在もスタッフを含めて一生懸命やってるんだけど?」

あなたはきっとそう思っているでしょう。

それは間違いないことだと思います。

 

 

ただし、アンダードッグ効果は

患者に発動させなければ意味がありません。

 

 

つまり、患者が『ひたむきにやってるなぁ』と

感じてくれなければ、あなたがどんなに一生懸命でも

決して発動しないということです。

 

 

治療そのものがひたむきか、そうでないかを

患者は見分けることができません。

そのため、患者は自分にわかることで判断をします。

 

 

スタッフ同士の会話、行動、ドクターの緊張感など

診療以外のところから感じ取るのです。

 

 

ですから、患者がいるときのおしゃべりや笑い、

仕事モードにそぐわない態度や話し方を

患者が察知すると『ひたむき』ではないと

判断されてしまいます。

 

 

少なくとも患者の前ではそういった素振りを見せないのは

あたりまえですがたいせつなことになります。

…………………………………………………………………………

考えてみましょう

さて、それでは恒例のシンキングタイムです。

 

 

「ひたむきさ」の感じられない言動を慎む。

そういうことから始めて欲しいということをお話ししました。

 

 

これとは逆に

アンダードッグ効果を患者に期待するなら

絶対にやってはいけないことがあります。

 

 

「ひたむきさ」の感じられない言動以外に

絶対にやってはいえないこととは

どんなことでしょうか。

 

 

 

せっかくここまで読んだあなたなら

ぜひとも、考えてみてください!

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(ここは考える時間です)

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それでは答えです。

 

 

 

 

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